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昔憧れてた先輩(♀)の母親が女将をしている民宿のHなサービス

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    2021 / 09 / 18
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イックぅ~~っ!僕の精液を顔に受けたまま絶頂して失神し、そのまま眠ってしまった薫菜子さん毒島先輩とみさきちゃん、二人の痴態(https://ecchi.iwara.tv/videos/bzvx6twnebs3gqkw8)を見てしまった僕は異様にハッスルしてしまったそれは薫菜子さんも同じなようで・・・それでも僕はヤリ足りなさを感じ、先程いた露天風呂に来ていたさっきまで聴こえていた先輩やみさきちゃん、そして男性客のだと思われる嬌声も今は消え、夜の鈴虫の声が心地よいと、そんな時、「失礼します」若い女の子と思われる女性の声が湯気の向こうから聴こえてきた湯気が薄まり現れたのはみさきちゃんだったみさきちゃんは何も着けてないまま、汗なのか?月の明かりが当たってなんだか艶っぽいさっきまでの“仕事”を終えたばかりなのだろう「お隣、よろしいですか?」そう言われて断る理由は無かっただが・・・「み、みさきちゃん?」みさきちゃんは隣と言いながら、僕の横ではなく、僕の太ももの上に座ってきた顔が近い近くで見るとみさきちゃんの顔は赤く高揚しており、汗と女体から発散される性臭が混ざって僕の鼻腔をくすぐり、脳髄を犯すそんな僕の心中を察したのか(察しなかったのかは分からないが)?「あんなおばさんじゃ満足できないんでしょ?」「は?」みさきちゃんの予想外の言葉に僕は動揺した僕は薫菜子さんに満足してない!?僕は薫菜子さんに不満を持ってる!?そんなバカな!僕は薫菜子さんで満ち足りている!僕は薫菜子さんと一緒にいて楽しい!と思っているだが、本当にそうなのだろうか?この時、僕は気づいた薫菜子さんは潤一くんの母親であり旦那さんもいることを僕の頭の中では色々な想いが交錯してぐるぐると目まぐるしく回っていた「さ、こっちに来て」みさきちゃんは動揺する僕を無視するように僕の手を引いた案内されたのは僕たちが泊まっている部屋の隣だったみさきちゃんは部屋に入ると敷かれた布団の上に腰かけると僕の目の前で股を開いて見せたこれがどういう意味なのか、僕にでも理解できるものだった僕は思わずみさきちゃんの上に覆いかぶさった僕が正気を取り戻したのは、みさきちゃんが僕の上に乗り、僕の目の前でその大きなお尻が動いていた時だった