【Loli-Shota？】【Shota-One！】【CAUTION! She\'s older than them】JUJU（悪ガキショタチン○に種付けされるジュジュ様）

コスイベ帰りの途中で銭湯を見つけ、汗を流そうと入ってみたら、何故か女湯にどう見ても9歳以上にしか見えない男の子の集団を発見したので注意したら・・・ジュジュ様（乾紗寿叶）モデルを入手できたので作ってみました今回のお話は、五条新菜と喜多川海夢との“レス合わせイベント”の後、乾姉妹のその後ただし、全て私が考えた二次創作であり、本編（その着せ替え人形（ビスク・ドール）は恋をする）の漫画やアニメとは一切関係ないことを付け加えておきます今まではコスプレイベントには参加しなかった乾紗寿叶（いぬい さじゅな）と妹・心寿（しんじゅ）の姉妹だが、海夢たちとの交流（スタジオ撮影合同コスプレイベント）の後、幾つかのコスプレイベントに参加するようになっていたそして今はあるコスイベの帰りその途中で紗寿叶は一軒の銭湯を見つけた紗寿叶は汗だくになった体を家に帰るまで我慢できず、この銭湯を利用することにした妹も誘ったが、心寿は恥ずかしいからと先に帰ってしまった仕方ないので紗寿叶一人で銭湯の暖簾をくぐることになったが・・・へぇ～意外と綺麗ねその銭湯は改装されたのか、銭湯の内部の造りは、銭湯というよりはサウナやスーパー銭湯に近いものだった昔ながらの銭湯をイメージしていた紗寿叶にとっては少々意外ではあったそして、キャハハハガヤガヤ・・・ん？女湯に入ったつもりだったが、内部から男の子の声が複数聴こえてきた洗い場の奥を見ると、湯船に浸かって談笑する男の子3人の姿が確認できた営業開始時間直後だったこともあり、他に女性客の姿は見当たらなかった（ここって本当に女湯よね？）紗寿叶は一旦脱衣所に戻り、「女湯」の暖簾を確認した確かに「女湯」と書いてあった女湯でも小さな男の子が居ても問題は無いだが、その子たちは明らかに10歳以上（小学校高学年）にしか見えないし、付き添いのお母さんがいる様子はなかったそこで紗寿叶は、「ねぇ、君たち、何年生？」と声をかけた不意に声をかけられ、一呼吸置いて声の方向に顔を向ける男の子たち少年A「俺たち？ 5年生だよ」少年B「地元の〇×小学校のね」少年C「お前、（学校じゃぁ）見ねぇ面（つら）だな、東小（隣町にある小学校）の奴か？」少年たちは、紗寿叶が自分たちよりも年上（高校生）だとも知らず、ため口で返した紗寿叶「私は紗寿叶、乾紗寿叶っていうのよ。桜ノ宮女子高の2年生よ！」その態度に紗寿叶は、「ムッ」とした感情を隠さなかった少年A「うっそでぇ～っ！(笑)」少年B「どう見たって俺たちより年下じゃん（笑）」少年C「(・ω・)(-ω-)(・ω・)(-ω-)ウンウン♪ もっとマシな嘘を吐こうね、お嬢ちゃん」紗寿叶「本当なんだってば！そんなことよりもアンタたち！ここは女湯よ！なんでアンタたちみたいのがこんなところ（女湯）にいられるのよ！？」少年A「俺たちはここ（銭湯）の女将さんの許可はもらってあるぜ」少年B「そうそう、おばちゃんたち（銭湯の女性客）も俺たちを嫌がってないもんな」少年C「そうそう、そんなことより、そんなとこに突っ立ってないで（湯船に）入ったら？」と、そんな会話を邪魔するように、？「あら、匠ちゃん（少年Aのこと）に晃くん（少年Bのこと）、それに翔太くん（少年Cのこと）も、来てたんだ❤」少年A・B・C「こんにちわ、おばさん」後から来た40前と思しき女性客は彼らを邪見にするどころかむしろ喜んでさえいるようだった匠（少年A）「お前、本当に高校生なのかよ？」晃（少年B）「大人だったら証拠見せてもらおうじゃねぇか」紗寿叶「しょ、証拠って・・・」翔太（少年C）「ごめんね、おばさん。先にこっちを片づけるから」女性客「いいわよぉ～ でも“私の分”も残しといてね❤それと、“無理矢理”はダメだからね」匠「へへへ、分かってるよ」晃「というわけだ、こっち来な」紗寿叶「ちょ、ちょっと！何すんのよ！？」翔太「男と女がハダカになればヤルことはひとつだろ？」紗寿叶「え？それって、まさか？」三人の少年たちに手を引っ張られ、向かった先には奥の台が見えたこの時既に三人の少年たちのチン○は子供とは思えないほど大きく、真上に反り返っていたそれがこの後待ち受ける紗寿叶の運命を暗示しているようであった