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BLUE EYES 2021夏 CECILIA

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    2021 / 07 / 25
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登場するのは、にしまきとおる先生原作“BLUE EYES”の主人公（劇中唯一の竿役）響野達也（ひびの たつや）と彼のガールフレンド聖園（みその）マリア、ではなく、彼女の母親であるセシリア・クリスティ・聖園当初の予定では、「イギリスで夏休みを過ごしていた達也が、一足先にマリアだけ日本に帰し、セシリアに誘われ、クリスティ家が所有する地中海（アドリア海沿岸）にある島の別荘へ二人きりで向かっていたが、途中で船が難破し、無人島に命からがら漂着し、そこで二人きりの無人島生活を余儀なくされる」というエピソードを考え、「それならAI*少女の方が向いてるかな？」と、実に1年2ヶ月ぶりにAI少女を引っ張り出してみたものの、14ヶ月ぶりに動かすAI少女のブランクは予想以上に大きく、俺に操作（特に動画を作る上での）を忘れさせ、しかも、ゲームをプレイしてても動画のイメージさえ湧いて来ないという始末それに何より最大の障壁となったのは、「MODの導入」の煩わしさプレイするだけならバニラで充分だしね但し、プレイ中、モザイクは気にはならなかったが、それよりも、ワイスラが無い為にセシリア・マリア・リサの体型の差別化ができないことが不満だったが・・・で、結局、「セックスシーンだけ作るならHS2で充分なんじゃないか？」ということでまたHS2に戻ってしまったorzというわけで、今回のお話は、 BLUE EYES9巻以降構想されていた「マリア・セシリアとの母娘3P」の前段階一時の過ちから娘のガールフレンドである達也誘惑ときながら、娘と同い年の若い男の絶倫ぶりと年齢に見合わぬテクに溺れ、夫のいる身分でありながら娘の恋人と、今では完全に相思相愛の恋人同士の関係になったマリアの母・セシリアその後もマリアのいない時を見計らって幾度となくカラダを重ね合っている勿論今日もマリアのいない時を見計らって達也を誘い、SEXを謳歌するセシリアしかし、その最中にマリアが帰宅して・・・というもの

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