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BITCH BEACH

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    2021 / 07 / 18
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リサさんが僕の彼女になって初めての夏を迎えた
僕たちは夏の若者のメッカとして有名な美土(ビッチ)海岸へ、海水浴に来ていた
だが、ここ美土海水浴場は、「若者たちの聖地」であると同時にナンパスポットとしても悪名が高いことで知られていた
ここ(美土海水浴場)は、近くに「晴地学園」という私立の女子校があって、そこの生徒さんが、ナンパ目的の男たちを目当てにやって来ることでも有名らしい(後述)
彼女たちの“逆ナン”の手段というのが・・・
リサ「どう?オタくん(リサさんが僕に付けた僕の仇名)、この水着❤」
僕「とっても似合ってると思うよ(-"-;A … ;・∀・)」
リサ「(´∀`*)、アリガト、あ~しも気に入ってんだ」
そんな恋人同士の会話ができるなんて、1週間前なら想像もつかなかった
しかも、その相手がリサさんだなんて・・・
リサさんの着けてるのは水着というよりもただの紐と言ってもおかしくないくらい布地の少ないスリングショットと呼ばれるもので、邪な(ナンパ目的の)男たちが近づいてきてはリサさんをガン見しているが声をかけてくる男は誰一人いなかった
僕は最初、「僕(彼氏)がいるから声をかけてこない」のだと思っていたが・・・
すると暫くして・・・
?「リサ!」
僕らの視界外から不意に女性(しかもかなり若い)の声が聴こえた
振り向いた視線のその先には・・・
リサさんと僕「!?」
振り向いた視線のその先にはリサさんと同い年位の女の子が二人立っていた
そしてそれぞれの傍らには屈強そうな男を侍らせていた
僕が驚いたのは彼女たちの出で立ちだった
彼女たちの恰好は日本ではお目にかかれないはずのトップレス
つまりは、ビキニの上を着けてないのである
これは後で知ることになるのだが、ここ美土海水浴場には、近くに「晴地学園」という女子校があり、そこの生徒が夏になると、“出会い”を求めてこの海水浴場に集まるのだが、彼女たちの逆ナンの方法とは・・・
「おっぱい丸出しで気に入った男を誘う」のである
元々ナンパ(ヤリ)目的でこの海岸にやってきて、おっぱい丸出しの若い女の子に言い寄られるのである
断る男などいるはずがない
成功率は、ほぼほぼ100%
?「はぁ~い、リサ、お久しぶり♪」
最初にリサさんに声をかけてきた金髪黒肌のギャル(所謂黒ギャル)の方は、涼子ちゃんといって、リサさんの中学時代の遊び仲間だったという
現在は晴地学園に通っているという
そして、
?「ふぅ~~ん・・・ この娘が涼子の言ってたリサさん?
それと・・・
隣にいるのは彼氏クンかな?
それにしても・・・」
今度は僕の方を見て、まるで品定めでもするかのように、僕を上から下に舐めるように観察した後、
?「ふぅ~~ん・・・ あんまり冴えないね」
涼子「でもリサの“鼻”は確かよ♪ きっとスゴイモノを持っているっしょ!」
?「ふぅ~~ん・・・ それは楽しみね(ジュルリ(๑º﹃º​๑)
涼子ちゃんのもう一方の銀髪白肌のギャル(所謂白ギャル)の方は、百合愛ちゃんと言って、母親がロシア人の日露ハーフということらしいです
因みに二人は、私立晴地学園の生徒さんということらしいです
そして私立晴地学園は、別名「ハレンチ学園」と呼ばれているそうで、その理由は、
無試験学費寮費無料を謳い、容姿に自信が有り、且つ淫乱でセックス好きな女の子を集めているからだそうです
生徒の評価も学業ではなく、「学園への貢献」だそうで、授業内容はまるで、「風俗嬢予備校」のようだとか・・・
だが、そこらへんはまた後日ということで・・・
リサ「オタくん、行くよ!」
僕「えっ!? リサさん、何処へ・・・?」
リサ「いいからついてくるし!」
そうやって僕が連れて行かれたのは海岸から離れた公衆便所だった
リサ「いいから入って!」
こんな激しい口調のリサさんは初めてだった
僕は威圧されるまま誰も居ない公衆便所の個室に二人で入ることとなった
そして、僕が入室するや否や、
リサ「チンポ出しな!」
僕「えっ!?」
便座に座るリサさんが僕を見上げるようにして言ったが、僕はその内容と意味が分かるまで数分を要した
そして、僕はリサさんに言われるがまま、ズボンを下ろした
僕のチンポは既に勃起していた
それを見たリサさんは、
「ナニビンビンにおっ立ててるのよ!?」
と言いながら僕のモノを両手で握ると、
「さてはアノ二人を見て・・・ それでナニ想像してたの?」
僕は言葉に詰まった
彼女たちの、リサさんに勝るとも劣らない巨大なおっぱいを見て良からぬ劣情を抱いたのは確かであった
それはリサさんにも伝わったようで・・・
オタくん、たとえ想像しただけでも浮気だかんね
他の女のことなんか見向きもできないくらいに・・・オシオキだかんね!
いっぱい、たくさん、搾り尽くして、ア・ゲ・ル❤
リサさんの手の動きが一層激しくなった