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リサ「へぇ～、ここがオタくん（僕、宮尾宅郎）の部屋かぁ～ 割とキレイにしてんじゃん❤」
僕「そ、そうかなぁ～ でも、ありがとう＾＾」
いじめっ子との罰ゲームでリサさんに告白させられて、予想外のOKの返事をもらった直後、そのままSEXすることになった
そして、その1時間後、リサさんは僕の部屋にいた
告白したその場（教室）で、リサさんとSEXするハメになった僕
その時、僕はまだ童貞だった
結果として、僕の童貞はリサさんに奪われたわけであるが、リサさんが初体験（はじめて）の相手だったことが僕にとって望む処であったのは言うまでも無い
リサ「ふぅ～～ん・・・ やっぱり、君の臭いがするね」
僕「えっ！ じ、じゃぁ(-"-;A … ;・∀・)」
僕は慌てて窓を開けて喚起を行おうとしたら・・・
リサ「あぁ、ゴメン々々々 別に悪い意味で言ったんじゃないから
だって・・・ 君の臭い、嫌いじゃないよ
その証拠に・・・ホラ・・・」
リサさんは僕の前で一糸纏わぬ姿になる
そして、僕の手を掴むと自分の秘部に宛がわせた
僕「！？ 濡れてる・・・」
リサ「それじゃ、ヤろっか❤」
僕に断る理由は見つからなかった

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