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ヤリモクDQNにハメられてハメを外す俺の熟美母

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    2021 / 06 / 19
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むにゅうぅぅ~~~~~っっっ!!!恵子「んあぁっ!アヒィ~~~ッ!」男1(恵子の後ろから彼女のおっぱいを鷲掴みにする金髪)「うっひゃぁ~~ 熟女のおっぱい、すっげぇ~柔けぇ~っ!」紗世「んあふぅっ!アァンッ!ちょっとぉ!」男2(紗世の後ろから彼女のおっぱいを揉みしだく赤髪)「うおぉ~ すっげぇ~爆乳w」むにゅうぅ、むにゅうぅぅ~~~!!初めての感触に二人の爆乳を乱暴に揉みまくる男たち恵子「あくぅっ!?あはぁ、はぁぁぁぁぁ~~~っっ!!」男1「うへへへへ・・・ どうしましたかぁ~?お・か・あ・さ・ん?www」紗世「あはぁ・・・ 何してんのよ!? コラ!」男2「チェックっスよ、チェック! レポートに必要なんスよw 三人も育てたというおっぱいをねそれと・・・ そっちはどうだ?」男3(紗世の股座(またぐら)に顔を埋めて彼女のおまんこを舐めまくっている青髪)「んむっ んんっ!じゅびっじゅびっ・・・ だいぶ臭(くせ)ぇな、だが、それがまた何とも・・・」男4(恵子の股座に顔を埋めて彼女のおまんこを舐めまくっている金髪グラサン)「こっちもだ、最初は俺も(臭いと)思ったんだが・・・ なかなかどうして・・・ 病みつきになるな、コレw」男3「(臭いを)嗅いでるだけでチンコ勃ってくるぜ」男4「俺たちがこのオバサンイカせたら先にヤラせてもらうぜ、いいよな?」男1「できるならな」男3「決まりだ」そしてすぐに、恵子「イッヒィイ~~~ッ!粗相なんて・・・はしたないですわぁ~~~っ」紗世「あ”~~~~~~っ!出っ!出ちゃうぅ~~~~~っ!」二人は息子たちと同じ年頃の若い男たちの舌戯で潮を吹いて絶頂に達したクンニだけでイカされたことは二人にとって初めての体験だった男3「いいイキっぷりだったぜ、オバサンたちw だがな・・・まだまだこれからだぜ」紗世「い、一回くらいイカせたからっていい気にならないでよね ハァハァハァ・・・」息も絶え絶えながらも、それでも抵抗の意思を見せる紗世だったが、男1「やれやれ、しゃーねーなー だったらもっと素直にしてやるか」と言いながら私たちの目の前で男たちはズボンをズリ下ろすと、4本の反り立った逞しいモノが・・・主人とは比べ物にならないくらいに・・・大きい・・・ そして臭いのキツさむき出しになった4本のちんぽと同時に発散されたちんぽの臭いが私たちの鼻孔を襲ったき、今日だけ・・・今日だけなんだから・・・か、感謝なさいっ!と言いながら先に男たちのチンポを貪ったのは紗世の方だった。しかも2本紗世の痴態につられるように恵子も残りの男たちのちんぽ2本を鷲掴んで交互に咥えていた恵子「んぢゅるぅっ! レォレロレロレロレロレォッ! アァン、こんなスゴイの2本もぉ~素敵よぉ~レロレロレォッ!」男4「ヒヒヒッ、そうか、好きか?そんなに男のちんぽが好きなのかよ、おばさん!?」恵子「ぢゅるぅっ!そうよぉ~大好き!おばさん、ちんぽ大好きなのよぉ~」2本の若い男の勃起したちんぽを交互にしゃぶる恵子紗世「んぢゅるぅ~~~~っ!んぷふぁっ❤ぢゅるぢゅれろぉっ!んむふぁっ❤んれろぉっ!ぢゅれろぉ~~~っ!」男3「うへぇっ!?おぉっ!すっげぇっ!このアマエロすぎだろw」男2「うわっ!すげぇ、ドスケベすぎんだろ、このおばさまww」紗世「そうよぉ~これがスケベおばさまのドスケベテクよぉ~ 」紗世は紗世で、2本の若い男の勃起したちんぽを交互に咥えながら片方のちんぽをしごいて射精を促すような激しいフェラを続けていたずにゅうぅぅぅ~~~~~っっっ!!!紗世&恵子「んあ”あ”あぁぁぁぁ~~~~~~っ!!!」男2「ウヒヒッ コレが欲しかったんだろ?おばさんたちww」紗世「そうよぉ~コレよぉ~コレが欲しかったのぉ~~ おほぉ~~っ!」恵子「んはぁぁ~~~っ!ああ”あ”あ”あがぁ~~~っ!!!男を下にして自ら若い男の、夫とは違う逞しいちんぽに腰を下ろし、自らのおまんこに飲み込む紗世と恵子男4「うぉっ!?すげぇ、どこまでも入ってくみたいだぜ」男3「腰がブ厚くてヤリ甲斐のあるおばさんだぜ」恵子「ぁはぁ、はぁっ!き、キクのよぉ~あぁっ、そこが・・・そこがぁ~~っ!」男1「キクって何だよ、おばさんw?そんなの若い奴は言わねぇよww」男2「どこだよw どこにキクんだよww」恵子「アヒィい~~~っ!キクのよぉっ!お、おまんこに・・・おまんこに、キクゥ~~~ッ!」紗世「っはあ”ぁ~~~ッ!ヒィ~~~ッ!!」恵子「あ”~~~ッいいぃっ!!もっと、もっとよぉ~っ!」男4「へへへ、どうっスか?紗世さん、タカシくんと同い年(くらい)の若い男のちんぽはよぉ~」紗世「いいわぁ~ スゴイ!スゴイのよぉ~~~~ッ!」男1「ウヒヒ、どうイイのか伝えてくれよ、キッチリ記録してやるからよ」紗世「んはあ”ぁ~~っ!んぐぅっ!お、大きいわぁ~ それに凄く、カタいのぉ~♡♡]男2「うひひひっ、そうですか、紗世ママはカタいのがお好きですかww」紗世「 んはあ”あ”ぁぁっ! そうよぉ~ ああぁっ好き、好きなのぉっ!カタいの、大好きなのよぉ~~っ!」男3「オラっ!もっと言え!」と言いながら下から突き上げる青髪の男紗世「あ”あ”あっ!かっ、かっ、かッたいの♡ 若い子の、カタくて大(おっ)きいオチンチン大好きなのぉ~~っ!」男2「若い男大好きなんですねぇ~ 今時のお母さまタチはww」紗世「あ”あ”あ~~~っ!そうなのぉっ!好きっ!好きっ!若いオトコ大好きなのぉ~~っ!」恵子「んはあ”あ”あっ!ああっあたしも・・・好き好きっ!若いオトコサイコォ~~~ッ!」そう言いながら若い男たちの上で自ら腰を振り、快楽を貪る紗世と恵子男4「イヒヒ、知ってたんだろォ?ここがヤリモクスポットだったってここが槍木(やりのき)って書いて、“ヤリモク”って呼ばれていることを」恵子「あぁっ、そうよぉ~ 本当は知ってたのぉ~」紗世「はぁ、はぁ、ドキドキしてたのぉ~恵子さんと二人で、本当は楽しみにしてたのよぉ~どんな男が私たちに声をかけてくれるか、楽しみにしてたのよぉっ♡」男1「うへぇっ!?マジかよw?恵子「アァン、だってぇ~いっぱい見られるから」紗世「あぁ、そうよぉ~こんなおばさんを・・・あはぁ・・・いっぱい、イヤらしい目で見てくれるんですものぉっ!」男2「ヒヒヒッ、イヤらしい目で見られてナンパされたら即ヤリかよ!?そういうのをヤリマンって言うんだよ!」男4「この感じ・・・恵子サン、セックスは月2(回)ってとこかな?」恵子「え( ゚д゚ )?」男4「感触で分かんだよね、粘膜とかのw 旦那に毎晩使い込まれてんあらもっと緩くてガバガバになってるはずだからさ」男3「紗世さんの方は・・・意外とキツいなぁ~ この感触だと1年ぶり、くらいかな?」恵子「え?紗世さん、旦那さんとは10年ほどセックスレスって言ってませんでした?」男1「セックスレス歴10年なのに1年ぶりって計算合わなくね?」男2「うひひ、どーせ旦那に隠れて数えきれないほど(浮気)ヤってるってことだろ、な?おばさんw」紗世「はぁ、はぁ、そう・・・そうよぉ~ かっ、数えきれないほど・・・う、う、浮気しちゃってまぁ~~す!!」男1「うわっ!やっべーww」男4「恵子サンにはこの角度だな、これで子宮口ズッポシでしょ?」紗世さんたちの会話には参加せず、ひたすら私(恵子)を責め続ける金髪グラサンの男この人・・・何もかも分かってる♡♡オチンチンの使い方、凄く上手女の可愛がり方ってこういうことかも・・・亭主(あのひと)には絶対にできない芸当最初は紗世さんに誘われて(そそのかされて)、ほんの遊びのつもりだったのに・・・ダメ・・・腰が、腰が止まらない!堕ちちゃうもう戻れない