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午前中の撮影(https://ecchi.iwara.tv/videos/agl6ku0zdbi8me8kl)も終わり、昼からはいよいよAV男優さんとのカラミですどんな男優さんが来るのだろうと内心期待していたんですが・・・監督さんが用意してくれたのは、なんと黒人!監督「安心してよ、彼は巨大なCockを持っているのが自慢だが、女性の扱いは慣れているまさかここで、「辞める」なんていわないよね?君も“プロ”、なんでしょ?」私も何人の、それこそ数えきれないほどの男たちを経験してきましたが、外国人を相手にするのは初めてで、しかもそれが黒人とあっては正直不安は隠せませんでしたが、「プロ」の名を出されては後には引けませんでしたしかし、そんな私の不安もすぐに打ち消されましたあっあっあっ!やっあんぁもっもうダメェっ!イッチャウゥ! イッチャウゥッ!!(そ、そんな・・・ 仕事でイカされたことなんてなかったのに!)私の中で暴れまくる黒人さんのデッカイおちんぽに私は夢中になっていましたそれからはもうスタッフとか撮影のことなんかも忘れて感じまくっていましたしかもすっごい長持ちで何十分も萎えることなく私を責め続けたんです私が3回目イクって時にやっと、黒人男優「OH! SHIT!! I\'m cummin\'!!!」私(明菜)「O, okay! Please cum inside me!! Please!!!」私の拙い英語で、「膣内(なか)に射精(だ)していいですよ」と伝えると黒人さんは私の膣内(なか)に物凄い量の精子を発射してくれましたそして黒人さんの射精が終わる頃を見計らって・・・監督「ハイ、カァットォッ! いいよ!お疲れさん、明菜さん、いい画(え)が撮れたよ」しかし、監督「それじゃ次の撮影行こうか?次はコイツも交えての撮影になるからね」監督の横にはもう一人、別の黒人男性がパンツ1枚の恰好で立っていました(続く)