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欲情団地妻序~悪友に誘われてソープに行ったら俺だけがドハマりしてシマッタ

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    2021 / 06 / 05
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いらっしゃいませ、お待ちしておりました
と言って受付の店員が寄ってくる
俺は慣れた態度で接客を受ける
もうこの店には何度も足を運んでいるため、名前を言わなくても店員が覚えてくれている
俺の名は崇
実を言うとまだ〇校に入学したばかりの1〇歳だ
何故この年齢(トシ)でソープなんかに入り浸っているのかというと・・・
思い起こせば数か月前
高〇入試を終えたばかりの頃
悪友から引っ越しのアルバイトに誘われたことがそもそもの発端だった
俺たちはほぼ毎日、入学式の前日までバイトに明け暮れ、手にしたバイト料を何に使うかで話し合ったところ、悪友が、「ソープに行こう」と行ったのが始まりだった
悪友はこの日のためにネットで、「安くて評判の良い店(ソープ)」を探していたので俺は悪友を信じてその店に行って見ることにした
「ふさえさん御指名のお客様、準備が整いましたのでこちらへどうぞ」
「おっ!俺だ。じゃぁお先にな」
店員に呼ばれて待合室を後にする悪友
それから俺が呼ばれるのには10分も時間はかからなかったが、待合室で一人待つ俺は落ち着かず、1時間は待っていた気分だった
「(俺の相手、どんな女(ひと)だろう?)」
と想いを馳せてる間に、
「明菜さん御指名のお客様、お待たせしました、どうぞこちらへ」
俺の番が周ってきた
「明菜です。本日はよろしくお願いいたします」
出てきた女性はお世辞にも美人とは言い難く、だがそれ以上に、店のプロフィールだと「26歳」となっていたが、どう見ても40過ぎだぞ、このババア
俺はこれから、「自分の母親より年上の女とSEXするのか」と思うと緊張よりも(勃つのか?と)不安の方が大きかった
だが・・・
部屋に入ると明菜さんは、
「随分とお若いんですね?緊張すなくていいですからね」
と言って俺の前に跪くと慣れた手つきでズボンを下ろし、洗ってもいない下を向いて萎えた俺のチ〇ポを口に含んだ
「(巧い><!)」
俺の萎えたチ〇ポは明菜さんの巧みな舌使いに、海綿体に血液が送り込まれ、みるみると隆起していくのが自分でも分かった
だが、明菜さんの凄過ぎるフェラテクを堪能する前に、
「で、出るぅっ!ウゥッ!」
俺は不覚にも明菜さんの口の中に放出してしまった
俺はオナニーで射精する感覚とは違う、初めて体験する射精感に身を振るわしていた時、明菜さんは口内発射に嫌がるどころか、「慣れている」と言わんばかりに淡々と俺が吐き出す精子を飲んでくれていたのであった
明菜さんは俺の射精が終わったのを見測ると、
「チュポン!」
と音を立てて俺のチ〇ポから口を放すと、
「落ち着きましたか?」
と笑顔さえ見せてくれた
この後はベッドで1発、マットで1発、どちらも中出しで終わることができた
確かに嬢は若くないし、美人でもないが、この値段(70分¥16,0000、-, 90分¥21,000,-)でこのサービスなら文句言えないと思った
そして俺はソープと明菜さんにドハマりして抜けなくなってしまっていた
だが、悪友の圭一はというと・・・
(嬢の)サービスは良かったらしいのだが、「自分の母親よりも年上」というのがネックになったらしい
無理もない
だって、あいつ(圭一)の母親、俺の目から見ても美人だしな(後述)
しかも、あいつだけ〇校に入学した途端、同じクラスの雪那と付き合いだしたんだから
酷(ひで)ぇ話だぜ、全く
で、彼女ができた途端、付き合いが悪くなった
奴の家に行く機会もめっきり減って希子(のぞみこ)さん(圭一の母親)にも会えないし・・・
そんなある日、圭一から久々にメールもらってみれば、
「今彼女(おんな)と一緒なんで、俺の家に行って取って来てほしいものがある」
だってさ
つくづく人使いの荒い奴だぜ
でも久しぶりに希子さんに会えると思って喜び勇んで圭一の家に向かったものの・・・
だれもいない?
でもカギは空いていた
俺は悪いと思いつつも、「勝手知ったる何とやら」ということで入ってみた
そこで俺はとんでもないモノに遭遇することになった