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僕の名は宮尾護今年の春、某県からこの私立聖光学園高等部に入学してきた1年生です実家が遠くて通学ができないということで、さつき荘という下宿に厄介になることになった初めて親元を離れることや、新しい学校生活ではあったが、さつき荘の女将さんのさつきさんの“御世話”もあり、気がつけばこの生活にも馴染んでいたさつきさんは僕にとってこの土地の母親的そんざいであるが、僕の初体験(はじめて)の相手でもある僕はさつき荘に入居して以降(そのいきさつは、を参照下さい)、さつきさんの豊満なカラダに溺れてイったでもある日気づかされたさつきさんは僕だけのモノではないことに今この時でもさつきさんを狙うライバルたちの存在そんなことを考えていると、さつきさんへの想いも冷めている自分に気づく学校が終われば一目散にさつき荘に向かっていた僕が遠くに感じていた最後の授業も終わり、ある者は部活に行く準備をし、またある者は下校後にどこに遊びに行くかを算段していたりとこの時間が一番賑やかだそんな中で、クラスメートA「オイ、お前、水泳部に入ったんだって? あの鬼ババアのどこがいいんだよ?」クラスメートB「ホント々々々、学校終わったってのにアイツと顔合わせられる気が知れねぇぜ」クラスメートC「あ!ひょっとして、夕那先輩目当てか!?」」クラスメートD「よせよせ!お前なんて鼻にもかけないぜ」クラスメートA・B・C「アハハハハ(≧▽≦)」クラスメートF「(・д・)チッ!うるせぇな」彼らの言う「鬼ババア」とは僕らの担任の中森聖子先生のことで、担当教科は体育、そして水泳部の顧問をしているお世辞にも若いとは言えないが美人で物凄い爆乳だしかし、姉御肌調の荒い口調と“キツそう”な性格に“壁”を感じる生徒が大半で、正直生徒たちの人気はイマイチである僕も苦手と感じる先生だったしかし、さつきさんを思わせるふくよかな太ももと腰回り、そしてさつきさん以上と思わせる、服(と言っても水着の上にTシャツ1枚の格好だが)の上からでも分かる豊満なバスト僕は気がつけば中森先生の胸・尻・太ももを凝視していたそしてもう一人の女性は静宮夕那(しずのみや ゆうな)先輩僕たちよりも一年先輩の高校2年生ながらB97cm J-cupの爆乳を誇り、何度も芸能事務所にスカウトされたという評判の爆乳美少女で、彼女も水泳部に所属していたそんな時だった、クラスメートG「お~い!宮尾、(中森)先生が呼んでたぞ!」クラスメートH「オイ、宮尾、お前ナニやらかしたんだ?」「お前いつもあのババアのことイヤらしい目で見てただろ?それじゃね?」クラスメートI「違ぇねぇ(笑)」クラスメート一同「アハハハハ(≧▽≦)」そして、誰もいなくなった放課後の教室僕は中森先生と二人きりになった中森「宮尾、分かってるよな?俺(中森先生の一人称)の言いたいこと」宮尾「ハイ、すみません・・・」中森「分かりゃいいんだよ、俺、いや俺たちはずっと待ってたんだよ。お前が水泳部に入部してくれるって!」宮尾「(え!?そっち!?)」実を言うと僕は中学時代水泳をやっていて、中体連で3年の時、県大会で優勝して全国大会に出場したことがあったそんな僕が何故高校の水泳部に入らなかったかというと・・・中森「いいぜ、お前が言いたくないってんならな。でももし(水泳部に)入ってくれたなら・・・」中森先生は途中で言い終わると・・・宮尾「!?」先生は徐に着ていたTシャツを脱ぎだすと終には水着まで脱いで僕の目の前で全裸になって、中森「いい想いさせてあげられるんだけどな~ どうする❤」と言ってウィンクまでして見せたその後の記憶は無い(動画に続く)