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彼女の名は桐江
俺と同じカルデラ学園に通う1年生だ
俺とは学年が違うが、同じ委員会に属していた
彼女は一見地味で性格もどちらかと言えば社交的とは言えず、太ってる(と自身が思っている)体形にコンプレックスを抱えていた所謂「陰キャ」であったが・・・
彼女の眼鏡に隠された可憐な顔立ち
セーラー服の下に隠れている豊満なカラダ
他の男たちは騙せても俺の目は騙されなかった
俺は、「同じ委員会の先輩」という立場を利用し、彼女と親しくなるチャンスを得、やがて彼氏彼女の立場になると彼女の“初めての男”になるのにそう時間はかからなかった
そして、今ではコンドームも着けずに、中出しセックスを楽しむまでになっている
俺との中出しセックスで「子宮に注がれる“悦楽(よろこび)”」を知った桐江の淫乱は開花し、同時にMの気質がある彼女は俺だけに奉仕するM奴隷へと変貌を遂げた
やがて俺は更なる刺激を求めるため桐江と部屋から飛び出し、いろいろな場所でセックスした
今日も誰もいない放課後の教室で中出しセックスをした
そして下校時間になり、学校の帰り道
手をつなぐ桐江の胎内には今も俺が注ぎ込んだ精子が泳いでいる
そう思うだけで、ついさっき発射を終えたばかりの俺の陰茎がまたカタくなってくる
そこで、
「今日家(うち)、夜までだれも居ないから俺の家でセックスしない?」
と切り出すと、
「うん、いいよ、セックスしよ❤ 私も先輩のセーシ(精子)でもっといっぱい中出しされたいですぅ」
桐江もヤル気マンマンのようである
さて今夜はどんなセックスをしようか
おっと、忘れてた
今回は桐江にもプレゼントがあったんだっけ、気に入ってくれるといいんだが・・・・
気に入らなくても着せるんだがな(グヘへ^ ^