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「どうしたのよ? こんな所に呼び出して、部活もうとっくに始まってんですけど!」芹菜は部活動の始まった直後のウォーミングアップの時間に、急に顧問の織部にここ、体育倉庫に呼び出された「岡田ぁ(芹菜のこと)、 今日の行事(全校マラソン大会、詳しくは、https://ecchi.iwara.tv/videos/gxpm6fokaqs7j4akeで)、何処行ってた?お前だったら1時間もしないで(学校に)戻れたはずだよな?ギリギリに帰ってきたってのはどういうことだ?どこで油売ってた!?」芹菜「(ギク ゚д゚ !)あ、あの・・・それは・・・そう!涼子が・・・ 急に体調悪くしちゃって、近くの公園で休ませていたんだよ他の奴も居なかったし・・・ホラ、一人にはしとけないじゃん( ̄∇ ̄;)」織部「まあいい、それよりもだ! お前最近タイム伸び悩んでるそうだな?近頃は悪い仲間とつるんでるんだってなしかも、いかがわしいバイトまで始めたそうじゃねぇか」芹菜「そ、それは・・・ 何でそんなこといちいち先公に言われなきゃなんねんだよ!?」織部「だったらパンツ脱げ!口じゃ分からねぇってんだったら直接お前のカラダに聴いてやるぜ!」「フン!変態教師!!」そう言いながらも芹菜は自ら進んでTバックのライナーショーツを脱いで脚を開いて腰を前に突き出した「分かってんじゃねぇかよ。『口じゃ嫌がってる振りしてカラダは正直』ってわけか」と言うと織部は突き出された芹菜の股間に顔を埋めた体育教師織部だが裏では、大会代表選手になれない補欠クラスの女子部員の中から自分の好みに合う女子部員を見つけると、陸上部顧問という地位を利用し、自慢の真珠入りイチモツを武器に自らの肉奴隷にタラし込むのが趣味という変態ヤクザ教師であるそれに加えて、肉奴隷になった女子部員が部を引退し、学校を卒業すると、知り合いの風俗店やAVスカウトマンに彼女たちを“紹介(要するに売り飛ばす)”し、そのリベートを受け取るという悪徳教師でもある因みに、これまでの10数年に及ぶ彼の教師生活のなかで、孕ませた教え子の子を認知にまでに至った件数は10件に上るが、これはあくまで認知した数だけであるんん?どことなく石鹸の香がするぞ、そうか、(マラソンコースの)途中にカレシ(セフレ)の家が有ったよなそうか、なるほど×2だがな! お前に媚びり着いた精子の臭いはシャワー程度で消せるはずねぇだろ!他の男には隠せても俺には通用せんぞまぁいい・・・この際だからもう一度『お前は俺の肉奴隷』だってことを再教育してやるぜ!