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涼子「ちょっと!金玉じゃない!こんなとこで何やってんのよ!?」金田「お、お前こそ何やってんだよ、こんなところで!? ここがどういう店か分かってんのか!?」涼子「声がデカいって・・・ 何か飲む?」金田「じゃぁ烏龍茶で・・・って、そうじゃなくてぇっ!」涼子「えへへ・・・バイトだよ、バ・イ・ト❤ エンコーやってた時のお客さんに風俗のキャッチやってる人がいてさ~『今度新しい風俗ができるから』って誘われたんだ知ってる?法律が変わってあたしたち(〇校生)でも(性風俗の仕事)出来ることになったって」令和X(202X)年8月19日 売春防止法廃止、更にそれに伴い、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)の大幅改正が行われた(施行は翌年の2月15日)これによりソープランドの合法化及び新たな本番系性風俗の営業が可能となったこの“令和の風営法大改正”により大きく変わった点の一つが、「性風俗業種への就労年齢の大幅な引き下げ」であった従来なら、18歳未満の者の就労を禁じていたが今回から、「15歳未満の者の就労を禁ずる」ものとなった但し、15歳の誕生日を向かえた者でも中学生は不可とされ、義務教育期間中は実質的に就労は不可能とされるが・・・涼子「えへへ・・・あたしたちは合法、だよね?」確かに法律的には中学を卒業と同時に(性風俗業種への)就労は可能とされるが・・・金田「我が校ではこういう仕事(性風俗業種)でのアルバイトす禁止だったろうが!」多くの〇等学校では、「性風俗業種でのアルバイトを禁止する」という校則を設けているのが実情であった涼子「えへへ・・・分かってるよ、でもみんなやってるよ。バレなきゃヘーキヘーキ」金田「と言いながらもうバレてんじゃん。この俺に見つかったんだからな」涼子「う・・; でも金玉だってこういう店に来てんじゃん、同罪だよ」金田「う・・;(反論できない-_-;)」涼子・金田「・・・・」暫しの沈黙の後金田「や、八木!何してんだ!?」涼子「折角こんなお店に来てそのまま帰る気?」涼子は傍らに座る金田のズボンとパンツを器用に脱がすと金田のチン〇を握ると、涼子「金玉のすっご~い、もうガチガチじゃない」そう言ってシゴく金田の陰茎は勃起して上を向いていた金田「や、やめろ、八木!」涼子「心にも無いこと言っちゃって、ココは、『もっとシテ』って言ってるよ^^あ、ヤバ・・・あたしも変な気になってきちゃう><」金田「や、やめろ・・・ 八木・・・」金田は同じことをリフレインしたが、その口調は明らかにトーンダウンしていた無理もない。彼はこの日の為に一週間オナ禁していて、今にも爆発するのを、「教師としてのプライド」のみで耐えていたのだ涼子「しぶといなぁ~我慢はカラダに毒だよあ、そうだ!じゃぁさ、こんなのはどう?あたしがイカせたら(学校には)黙っててでももし、金玉が我慢できれば・・・ これからずっとタダでヤラせてあげるどう?悪い話じゃないでしょ?」金田は返事も出来ず、涼子のシゴキに耐えていた涼子「そう、じゃあいいのね?だったらあたしも本気出すわよ」と言った途端金田のモノをシゴく涼子の手がスピードアップしたどうやら本気で金田をイカせる気マンマンである金田「ウゥッ!」金田の内部(なか)で何かが弾けた