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「やまと あやかしつやづたえ もののけのさん ざしきわらし」と呼んでほしい参となっているのは九尾の狐河童の次ということで作っていますのでで、今回登場するのは、「座敷童」座敷童と言えば、1、子供の姿をした妖怪2、子供しか見ることができない3、住み着いた家に幸福をもたらす(金運・健康運など)などをもたらすという良い妖怪として有名だが、1に関しては2の、「子供しか見ることができない」ということから、その数少ない目撃証言によると、「子供の姿(容姿は小柄)ながらおどろおどろしい雰囲気を醸し出しており、とても怖かった」というのが事実で、漫画やアニメなどの可愛らしい子供の姿はかなりの脚色が入っているまた、民俗学者柳田國男の「遠野物語」に出てくる座敷童は、侍の姿であったり、老婆の姿であったり定まっていないという以前、座敷童が出ることで有名だった「緑風荘(2009(平成21)年10月4日火災により座敷童を祀る亀麿神社以外の施設が全焼。2016(平成28)年5月14日営業再開)」で、座敷童を捕まえよう(撮影しよう)と何度も座敷童が出没する部屋にTVカメラを持ち込んだが、その姿は捉えられず、代わりに不思議な怪光やシャボン玉のような丸く光る玉を映すにとどまっているそれが座敷童の正体とされるそのこともあって、座敷童は妖怪というよりも精霊に近い存在なのかもしれないで、今回の座敷童だが・・・先述の、「実際は(座敷童の容姿は)定まっていない」ということを受け、いつも※くれる方に配慮して、「爆乳剛毛な座敷童」が誕生したわけであるかなり無理矢理感は強いが;´д`・・・それとPixivで、「夜になると客の布団の上にまたがる」というのがあり、それをイメージしてみました(イメージ膨らませ杉だろ一応貧乳無毛verも作ってあるが、そちらが日の目を見れる日は果たしてくるのであろうか?そして今回、東北某県某市にある座敷童が居るというある旅館で、座敷童に会ったとされる男性への貴重なインタビューを収取したので紹介しておく旅館主人(以下;「旅」「それでは、○○様、この度は当旅館を御利用いただき誠にありがとうございました。(座敷童との“面談”は)どうですたか?」客「うぅ~~ん・・・」旅「はて?ご満足いただけませんでしたでしょうか?」客「(満足したにはしたが・・・儂の当初の目的は座敷童を儂のモノにして(傍に)置いとくつもりじゃったのに・・・意外とやりおるわい儂にかかれば“昔気質のソープBBA(プロのソープ嬢)”くらいヒィヒィ言わすことくらい簡単じゃったからと思って油断しとったまさかあそこまでの手練れとは・・・幼い顔してなかなかに侮れん奴じゃ)」旅「〇〇様?」客「お? おっと!こりゃいかんいかんなかなか良かったぞ、あれで(一晩)100萬(円)とは安いものじゃこれからどんなご利益があるか?今から楽しみじゃわてところで亭主、またあのわっぱ(座敷童のこと)と“手合わせ”したいものじゃ次はいつくらいになるかの?」旅「これはありがとうございます。ですが、あの部屋は予約がいっぱいでして・・・次に○○様に周って来れるのは後10年はかかりますかと・・・」客「何!?後10年!? それでは儂はこの世に亡いかもしれんぞ!倍、いや今の10倍(の金)は出す!金なら払う!直ぐに手配してくれ、頼む!!」こういう客が後を絶たないで困っているという、嬉しい悲鳴を上げる主人だった