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俺は某県にある私立の高校に通う普通の高校生、だったそう、だったのだだが、ある日を境に俺の日常は一変しちまったその原因を誰にも話せないで悩んでいたんだが、ある時偶然ネットで、「科学の万能の現代において、闇に蔓延る魑魅魍魎、奇怪なお悩みあれば解決致します」という、モロ胡散臭い謳い文句に見入っていた以外にもその神社は、俺の通う高校の通学路の途中にあり（寄り道にはなるが）、そこで俺は藁をも縋（すが）る想いで学校帰りに行ってみることにした果たして、鬼が出るか？蛇が出るか？俺の誰にも言えない悩みそれは・・・ママが毎夜、夜這いを仕掛けに来ることだったとはいえ、ママも、パパが死んで早10年が過ぎているまだママも30代の女盛りの熟れた肉体（カラダ）を持て余していたとしても不思議ではない男日照りに苦しむママの姿を想像するだけでこちらも辛い「もし、ママがどこの馬の骨とも分からない野郎に取られるくらいなら、俺は喜んでママの慰み物になってもいい」とさえ思っていたあの女が現れるまでは否、あれは女なんだろうか？どう見ても化け物だぞ、ありゃ今回出てくる母子は、「オタサーの姫シリーズ（https://ecchi.iwara.tv/videos/4gamwfpgbrsyk5jpq）」の前原母子今回の主役にあたる巫女母娘については、https://ecchi.iwara.tv/images/次回予告-2をご覧ください(- -)(_ _)そちらで詳しい設定と人物紹介をしてありますので、いつもの冒頭の導入部分は省きました

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