サイトロゴ
play_arrow

銭湯の女~洗い屋の女房

  • play_arrow
    2,097
  • favorite
    31
  • event_note
    2021 / 01 / 29
投稿者コメント
expand_more
「さぁ、次はあなたの番よ。こっちにいらっしゃい、坊や(´∀`*)ウフフ❤」
客二人に二本刺しで責められ、膣内とケツ穴に精子注入(なかだし)され、その精子を垂れ流したまま、俺に艶やかな笑みを浮かべながら俺を誘う女将
俺は女将に誘われるまま湯船から立ち上がると、
「まぁ!」
女将は驚いたとも喜びとも捉えられる歓声を上げた
三人の情事を見て、俺の陰茎は既に勃起していたのだったが、目の前で繰り広げられる痴態で頭がいっぱいだった俺は自身んが勃起していたのさえ気がつかなかったのだ
「(´∀`*)ウフフ❤
気にすることはないわ、若いんですのもの、素敵よ❤」
女将にそう言われ、女将の居る場所まで行くと、
「女将さん、この恰好は?」
俺は女将に向かって四つん這いになったまま尻を向ける恰好をさせられている
だが俺は、恥ずかしさよりもこれから起こることを期待して陰茎を更に怒張させていた
「可愛いわぁ、あなた。こんな格好を見ていると嗜虐心に火が付きそうですわ(´∀`*)ウフフ❤」