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連日、俺は38℃以上の高熱で浮かされていたそして俺は高熱で浮かされたせいで奇妙な夢を見るようになったしかしその日は、その夢から覚めると・・・目が覚めて最初に見たのは浦辺のおまんこだった「あ、起きちゃいましたか?」声の主は浦辺真琴だった10分程前石蕗蓉子(つわぶき ようこ;俺(石蕗史郎)の姉)「史郎~! お友達がお見舞いに来てくれたわよ~」俺「・・・・・」蓉子「返事が無いわねぇ~ また寝てんのかしら?」?「いいですよ、お姉さん、とりあえず(史郎の)部屋に行ってみますから」蓉子「そう? じゃぁ、後のこと、頼めるかしら? これから私、買い物に行かなきゃいけないのし・・・」?「分かりました。後はおまかせください」蓉子「そう? 悪いけどお願いできるかしら?(´∀`*)ウフフ❤)」・・・・・史郎「あれ? 熱は? 身体も軽い! なんで!?」真琴「石蕗くん、あのね・・・ あたしにフェラチオされて・・・ その後シテないでしょ それで禁断症状が出たのよあなたは分かってないでしょうけど・・・ もうあなたはあたし無しじゃいられない身体になってんのよ」史郎「そんな・・・」真琴「でも、気持ち、良かったでしょ?」確かに彼女の言う通りだった俺はあの日、プールで二人きりになった時から、この天使の姿をした悪い魔女に魅了されていたのであるもう後戻りはできない俺はこの魔女と一生添い遂げねばならなくなっただが、俺の心のどこかでは、「それも悪くない」と思い始めていた(終?)