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リン子ママとセイくんのママショタ(母子相姦!)を希望する方からのリク(?)があったので作ってみました?「よう、どうだった? 今日こそは“キメて”来たんだろうな?( ̄∀ ̄) ウヒヒ♪オイ、セイ、どうしたんだよ!?」僕の名はイオリ・セイそしてこいつは僕の家に居候しているレイジ僕は今お付き合いしてる「委員長」ことコウサカ・チナちゃんと、何回か目のデートの後ようやくセックスするまでたどり着けたんだが・・・レイジ「何ィッ! 先にイった挙句膣内(なか)に射精(だ)しちまった、だと!そりゃマズいよ(;´д`)」幸いにも委員長(チナ)は許してくれたが、ちょっと悲しい表情をしていたのは僕にも理解できたレイジ「だからデートの前に、『ママ(リン子)の“レッスン”を受けろ』ってあれほど言ったじゃねぇかよ!オイ、セイ!聴いてんのか?」母さん(リン子)のレッスンそれは「愛の手ほどき」というこは言うまでも無いレイジと母さんが“そういった関係”であることを知ったのは極最近のことだった母さんがレイジをイオリ家に居候させる条件の一つとして、「父さん(イオリ・タケシ)の“代わり”をすること」を提示していたのであるレイジは、この“母さん(リン子)との愛のレッスン”のおかげでアイラ(・ユルキアイネン)と仲良くなれたというレイジ「セイ、委員長なら許してくれるって! それより次だ。また失敗しないためにもお前は絶対ママの“レッスン”をうけろよ、な?」セイ「でも俺たち・・・」レイジ「これはただの“レッスン”だぜ。難しいこと考えんなって、な?」そしてその日の夜僕がお風呂に入ってると、?「どうしたの?セイ」声の主は母さんだった俺の目の前には母さんの巨大な乳房が・・・僕は委員長との事の顛末を全て話した。勿論アノ事もリン子「そう、チナちゃんはいい子ね。あんないい子を悲しませちゃだめよ。大丈夫、全部母さんにまかせなさい(あの娘には絶対イオリ家の嫁になってもらわなきゃならないんだから)」ということで、僕と母さんの秘密のレッスンが始まった母さんは僕の練習台になってくれるだけなんだから、これは決して母子相姦ではない僕はそう言い聞かせて母さんとのレッスンに臨んだ