如月千早はソープ嬢！？2～千早にそっくりのソープ嬢が彼女の代役をすることになって・・・グラビア撮影編

巧太郎「頼むよ、レイコちゃん」レイコ「えぇ～っ！？ 無理ですよぉ～ そんなこと（アイドルの代役なんて）」俺の名は南無巧太郎（なむ こうたろう）765プロという芸能事務所でプロデューサーをしている今回は、ウチの専属アイドルの如月千早が突然の失踪というアクシデントに見舞われたが、幸か不幸か？俺の傍らには千早そっくりの女性、レイコちゃんがいた俺は、「アイドルなんて・・・」と渋るレイコちゃんを、幸いにも明日の予約が入って無かったのをいいことに、明日1日分のバック分（ソープ嬢の給料は歩合制で客の払った総額から折半となり、その人数分が一日分の給料として日払いされる。勿論現金払い）の2倍をギャラとして払うことを約束に、今回の“仕事”を承諾してもらった今日予定されていた千早の仕事は、「グラビア撮影」と「映画出演」先ずはグラビア撮影からだカメラマン「おっ！？いいねぇ～ 千早ちゃん、セクシーだよ、最高だよぉ～」不安はあったが、撮影は順調に進んでいるように見えたソープ嬢は写真撮影の経験も多く、カメラ慣れしているせいもある助手「それにしても彼女（千早）、写真とかTVでしか見たことないけど、あんなにグラマーでしたっけ？」巧太郎「ギクッ( ﾟдﾟ )！ あ、あの・・・そ、それは、そうそう、着痩せするんだよ(;・∀・)(;^_^A（着痩せとかそんな段階じゃない、だって別人なんだから）」そんな時、プルルルル・・・ プルルルル・・・　プルルルル・・・ プルルルル・・・俺は次の仕事に行かなきゃならない時間になった今日に限って765プロのアイドル全員のスケジュールが埋まってしまったのだレイコちゃんを一人にするのは不安だが、これも仕方ない俺はカメラマンの先生に宜しく伝えると次の現場に急いだカメラマン「いいよ、いいよ、それじゃ次のポーズ行ってみようか」カメラマンの指示通りのポーズを取るレイコしかし、レイコが屈んだ直後、ドレスの肩紐がずれて、彼女の豊満な乳房が露になるが、彼女は慌てることも恥ずかしがることもなく平然としたまま撮影を続けたそのせいもあってか、カメラマンの要求は過激にいやらしくエスカレートしていく助手「先生、如月千早ってこんなにサービス精神旺盛な子だったんですね」カメラマン「あぁ、噂とはえらい違いだ、あ！？ お前何やってんだ！？」カメラマンが後ろにいる助手の方に顔を向けると、助手は勃起してるではないか撮影を中断するカメラマン必死に謝る助手カメラマン「ごめんね、千早ちゃん。ちょっと休憩ね」レイコ「先生」背後にいるレイコの方に振り替えるカメラマンその視線の先ではレイコ「(´∀｀*)ｳﾌﾌ❤ 休憩もいいですけど、ソレお苦しいんじゃありまして？私がスッキリさせて差し上げますわ こっちにいらして」レイコの言うとおりにする助手レイコ「(´∀｀*)ｳﾌﾌ❤ 若いんですもの仕方ありませんわ 凄い反り返りです、何て逞しい・・・ 」そう言うとレイコは助手の若い男のチンポをシゴキ始めたレイコ「(´∀｀*)ｳﾌﾌ❤ ウットリするほど、とっても素敵な射精でしたよ」床に精液をぶちまけ、その射精感の強さからか？まだ肩で呼吸（いき）をする助手すると、カメラマン「千早くん・・・」カメラマンの声の方角に眼を向けると、すでに全裸になったカメラマンの姿が・・・そしてその股間は既に勃起していたレイコ「いいですわよ、先生もいらして❤」巧太郎「あの先生の作品はよくヒットするって評判だから今回（撮影を）依頼したんだが・・・あの先生はモデルを脱がすってことで、『脱がし屋』で有名だったっけ、しかも“はめ撮り”でも有名なんだよな何も起きなきゃいいんだけどなぁ～」この後、この写真集は重版出来（じゅうはんしゅったい）を繰り返し、〇沢りえの“Santa Fe”を追い抜くベストセラーとなった