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崇「(・д・)チッ!うまくやりやがって!」篤「(・д・)チッ!うまくやりやがって!」お互い相手のことを、そう思っていた二人だったが、内情はそうでもなかったみいで・・・俺(四条篤)の不倫相手だったあずさと結婚した三浦崇くんあずさは会社を寿退社したが、彼の夫になった崇くんは会社の取引先の社員ということもあって、電話だけでなく、直接会う機会も少なくはなかったそして、自然と彼との会話の中心はあずさのことになっていた(気にもなっていたし・・・そんな流れで、他社の社員であったが、崇くんとサシで飲む機会を得ることになったそこで俺は彼の意外なあずさに対しての不満を聴くことになった篤「あずさとはうまくやってるかね?」崇「えぇ、まぁ・・・」俺は社交辞令的に話を進めようとしたが、何だか崇くんの歯切れが悪い(ように感じたそこで当たり障りなく問い詰めていくと予想外の返答が返ってきた崇くんとあずさの“夫婦生活”がうまくいっていないという彼の話によると、どちらかに(肉体的精神的な)問題があるわけでなく、セックスも毎日してるし、夫婦喧嘩も、結婚生活2年目に入っても一度も無いという、表面上は仲睦まじい夫婦であることに変わりはないというあずさは淫乱でセックスにも喜んで応じてくれるが、彼女は受け身のセックスを好み、上(騎乗位)でしたことがないというしかも、崇君は“質より量”の回数重視のセックスを好むようで、あずさは(崇くんに)何度もイカされて、いつも最後はあずさが、「ごめんなさい」して終わるという要するに、「不満というよりは物足りなさ」を感じているというのだここで要約すると、あずさは淫乱でセックスには積極的だが、セックスは受動的で、相手を喜ばせるテクニックは無いということを言いたいようであるうかつだった・・;視点が違うとはいえ“俺のあずさ”がここまで酷評されようとは・・・あずさの若さと、そのはちきれんばかりの豊満ボディに溺れて満足していた俺にとってはまさに「晴天の霹靂(せいてんのへきれき)」という奴であったここで俺は頭の中で二つのことが思い浮かんだひとつは、自分の一番近くに彼と同じような嗜好のセックスを好む女がいたことをもうひとつは、かつてテレビで、「夫婦がお互いのパートナーを交換し、2泊3日の期間、生活させる模様を放送する」という番組があったことを思い出したことである俺はそのTV番組の内容を崇くんに説明すると、彼も興味を持ってくれたようで、早速その週末、あずさと俺の家にやってきて4人による初めての食事会が開かれた勿論、きっかけは俺が作ったが、意外にもあずさだけでなく俺の妻も“前のめり”で乗り気だったことには驚いた彼女も俺とのセックスに不満があるんだろうか?そんな不安を抱きつつ、そんなこんなで、月曜日が祝日になった今年最後の月に夫婦交換生活をすることになったそして今日、金曜日の夜、夫婦交換生活初夜が始まった今頃は俺の家に崇くんが到着している頃である果てさて、どうなることやら貴音「やっぱり若いって凄いわぁ~ サイコ~よぉ~」崇「へへへ・・・ 貴音ちゃん、俺まだまだイケるよ 貴音ちゃんが気の済むまでお付き合いしますからね」貴音「あぁ、嬉しいわ❤」