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失意の俺の前に突然現れた謎の美少女彼女は四条貴音と名乗った後で聴いた話だが、彼女はこの病院で搾精士をしてるらしい(看護婦ではない)長期に入院を余儀なくされる患者(特に男性)の多くは下半身に何らかの“悩み(主に性的な^^)”を抱えていて、それがストレスの根本(もと)となっていることが大きいそれを解消するためにあずささんのような看護婦が“体を張った看護”をしているのがこの病院の内情でもあったその事実を重く見た病院側が、最近普及し始めた搾精士制度に目を付け、夜間の時間だけ搾精士を配置することを決定したそうである彼女もその一人だというそして・・・貴音「どうでした?少しはスッキリしましたか?」俺「・・・・」確かに貴音さんの言うとおりだった悶々とした感情と一緒にあずささんへの想いもどこかにすっ飛んで行ってしまったあの感情(あずささんへの好意)は何だったんだろう?結局男って、「ヤラせてくれる女が一番好き」ということなんだろうか?何はともあれ、明日はあずささんとまともに会話できるかな?俺は退出する貴音さんの揺れる尻を見ながらそう思ったが!やべぇ、また勃っちまった><!(終)今回のシリーズは今回で終わりにしたいと思います次の話は何になるのか?