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https://ecchi.iwara.tv/videos/xgpwwckoqdfwee36wの続き「どう?疲れた?」涼子は照れくさそうな顔をしながら注文した自分用のコーヒーと俺用のビールをテーブルに置いた後、俺の横に座った俺はここまで、ベッドで1発、マットで1発、全て涼子のリードによるものだが、2度とも無事、涼子のマンコの中で果てることができたしかし、2度の射精を終えたとは思えないほど疲労感は全く無く、むしろ爽快にさえ感じていた内心では、「早く涼子をベッドに押し倒して犯したい」という劣情を抑えるのに必死な状態だったのであるこの邪心を抑えていたのは、俺がまだ“教師”としての理性が残っていたからなのか?それはともかく、「いや、気持ち良かったよ。ありがとう、八木」「そ、そりゃ、あたしにかかればね。だってプロなんだから・・・」口調はいつもの八木だったが、どこか狼狽しているように見えるのは気のせいだろうか?「なぁ、八木、お前いつからここにいるんだ(ソープで働いてるんだ)?」「え、え~とね、(陸上)部を辞めてから暫く経って、かな。やっぱ、やることないしさ。気晴らしに街を歩いてたらさ、声かけてきたんだよ。最初はナンパかな?と思ったんだけど、それが風俗のスカウトだったってわけ店の人もお客さんたちもみんないい人ばかりだよ」「でもお前、未成・・・」「あぁ~~っと!そこまで。あたしの歳の話したら超怒るよそれに、先生だって自分の可愛い教え子に手を出しちゃったんだからこれは二人だけのヒ・ミ・ツ❤ ね?」「う・・・」悔しいが何も反論できない誘惑と性欲に負けた俺のバカバカバカ!「ところでさ、先生のスゴイね? これで何人女の人泣かせたの?」「う!? いや、今日が・・・ SEXするの初めてで・・・」「ウソォ~!? 先生ってマジドーテーだったの!? こんないいモン持ってるのに? 信じらんなぁ~~いこんないいモン使わなきゃもったいないよ」「そんなに良かったのか・・?」「 あたしが経験したなかで一番大きいかも大(おっ)きいだけじゃなく形もいいからさ、一発目からイカされそうになっちゃった大抵の奴はあたしより先にイッちゃうからさ、正直物足んなかったんだよね」「(確かにこの肉体(カラダ)じゃなぁ・・;)」涼子の鍛え抜かれたカラダを見ながらふと思った俺も体育教師だから、身体や筋肉の仕組みについての知識はある女性の括約筋の強さ(=おまんこの気持ち良さ)は全身の筋肉量と正比例するというつまりは鍛えられ、筋肉の発達した女性であればあるほど気持ちいいマンコの持ち主だってことだ「陸上やってた女のマンコはしまりがいい」の由縁である「やっぱさ、あたしたちってカラダの相性もバッチシじゃね?だからさ、時間も無いことだし、早く続きシヨ❤」涼子は急々と羽織っていたバスタオルを脱ぎ捨てると、ベッドの上に四つん這いになって俺に尻を向けてフリフリしながら、「ネェン❤ これなら分かり易いでしょ? 早くココにブッ込んで、先生❤」まるで涼子の巨大な尻がしゃべっているような錯覚を覚えながら、俺はその巨大な尻を掴むと、思いっきり腰から突き刺した「イヒィッ!? ダメ、先生、最初はゆっくりぃ~」と言いながら涼子は歓喜の声を上げるだが、俺はその時気づいてなかったいつもは俺のことを、「金玉」「金玉」とバカにしていた涼子がいつの間にか俺のことを「先生」と呼んでいたことに