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淫熟肉教師2~淫欲の覚醒

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    2020 / 09 / 05
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俺、桜井真一が新任の英語教諭守屋まことと偶発的であり衝撃的とも言える結ばれ方をしてから早一週間が経った(勿論、その時の俺は童貞だったことは言うまでもないそしてこれは学校の悪友たちには内緒にしていることだが、俺はこの学校に通うために一人暮らしをしていた俺はそれをいいことにこの一週間、仕事終わりの守屋先生を俺の住むマンションに引っ張り込んでSEX三昧な夜を過ごしていた「アァヒィ~~ッ! 溢れるほど感じてたのぉ~~っ!」先生は俺の上で何度目かの絶頂を感じ、身体を仰け反らせたかと思った直後、俺の上に果てたま「今のH・・・ すごく、激しかったわ もう・・・あなた無しじゃ生きていけない、かも・・・ ハァ ハァ ハァ」真「でもびっくりだよ、守屋センセーがこんなにエッチだったなんて」ま「ハァ ハァ ハァ あなたがあたしをこんな風にしたのよ。あの時、あたし初めてエクスタシーを感じたの、「イッた」ってね❤」真「ふぅ~~ん・・・・ ところでサ、あん時の先約(桜井の先に来て守屋先生をレイプした生徒のこと)はどうなったの?」ま「最近学校を退学になった連中が数人いるでしょ?それがあの時のあたしの相手だった男たちよ」確かにあの直後、退学処分になった上級生が5・6名程でたことは学校中の話題になってはいたその上級生たちは素行が悪いことでも有名で、校外ではいわゆる半グレと呼ばれる反社会的組織とも付き合いがあったと専らの噂だったま「ハァ じゃぁ、そろそろ帰るわね」真「今日も?泊まっていけばいいじゃん」ま「だめよ、昨日と同じ服で登校したらさすがに怪しまれちゃうでしょ」先生は息を整えると帰り支度が終わると、別れのキスをしてから家路についた翌日キィ~~ン コ~~~ン カ~~ン コ~~ンいつものように授業開始の予鈴が鳴る「さぁ、席に着いて!」今日最初の授業は守屋先生の英語の時間だ当初のたどたどしさは今は微塵も感じられなかった悪友A「何か最近変わったよな、守ちゃん」悪友B「あぁ、なんかこう・・・ エロいよな」悪友C「おっぱいデケーとは思ってたけど、薄着になって余計強調してるよな」悪友D「俺なんかオカズにして世話なりまくりだぜ、グヘへ」真一「(へへー、アノカラダは今は俺のモンなんだぜ)」俺は悪友たちの話にちょっとした優越感を感じていたしかしこの時の俺はまだ気づいていなかった先生の淫乱の底の深さをそして、先生を狙う黒い影の存在を