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爆乳豊満エロ妻保奈美(29歳)が夫以外の男に望まない種付け交尾で孕まされるまで( ゚д゚ )

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    2020 / 08 / 02
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https://ecchi.iwara.tv/videos/oao7gsmqrzc163jb1
の続き
パンパンパンパンパンパン・・・
肉と肉が激しくぶつかり合う音が診療室内に響く
Dr.中出の肉棒が患者である保奈美の肉壺に深々と差し入れられ激しく出し入れされているのだ
「アァヒイィ~~ッ! せ、先生、これは!? やめてください!」
Dr.中出の太くて長い肉棒の強烈なピストンに息も絶え絶えになりながら懇願の声を振り絞るのが精一杯の保奈美
「奥さん、これは治療なんですから、安心して私にお任せなさい
(クゥッ! 何て絞まりのいい肉壺だ。気を許したらすぐに出ちまう。そうとうな名器だぜ。
いかんいかん、まだこの女が不妊かどうかは分からないんだ。むやみに中田しなんてしたら後で大事だからな。ここは我慢々々><)」
中出が快楽と射精の誘惑の間(はざま)で戦っているうちに、
「でも・・・ アァヒイィ~~ッ!」
保奈美の方が先に果ててくれた
ほぼ同じ頃、別室では、
武輝「ウゥッ!」
ルコ「アァヒイィ~~ッ!」
武輝の精液採取という名の肉の交わりが行われ、武輝の精子がルコの膣内に注ぎ込まれていた
「ルコくん、ルコくん・・・」
ルコは中出の声で起こされた
あれからどれだけ眠っていたのだろう
ルコは武輝NTRお幾度もなく行われる膣内射精の絶頂に不覚にも失神していたのだった
「あ、せ、先生・・・ お疲れ様です」
「ルコくんこそお疲れ様。だいぶ出されたようだね、お疲れさん」
「はい。でも先生、先生の方は・・・ その・・・射精(だ)されなかったんですね」
「あぁ、まだ(保奈美は)不妊が確定してるわけではないからな(奥さんの方が不妊だったら思いっきり中出し決めてやるとこなんだけどな、チキショウ><)」
「だったらその・・・ 私でイってください」
「あぁ、そうするよ」
中出は射精しそうなのを我慢してヒクつく自らの肉棒を未だ武輝の精子を垂れ流すルコの肉穴に“いつものよう”にねじ込んだ