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NABIKI RELAXING MASSAGE FUCK

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    2019 / 07 / 31
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なびきが面堂シーパラダイスで始めた“商売”は、なびきの予想を超えるほどの好評を得ることになり、天道家に思わぬ収入をもたらすことになったが、その結果、「なびきたちの噂」が面堂(面堂シーパラダイス運営会社社長)の耳に届くのを速めることとなったコンコンドアをノックする音「天道様、こちらは面堂シーパラダイス運営会社の者ですが・・・是非お話をお伺いしたく参りました」らんまたちの泊まるホテルの一室にやってきたのは面堂の手下だったかすみがドアを開き、室内に招いた「どうもお忙しいところ申し訳ありませんうちの若・・・じゃなかった、社長が是非天道様とお話がしたいということで・・・我々と一緒にお越しいただけると非常にありがたいのですが・・・代表はどなたになりますか?」黒づくめにサングラスといかにもと言った感じの男だったが、それに反してその言動と物腰は紳士的であったかすみ「ではわたしが参ります」この場合、天道家の長女であり年長者ということでかすみが適任であり、かすみの判断は正しく、黒服とかすみが退室しようとする間際に、なびき「待って、かすみお姉ちゃんあたしが行くわ」なびきは黒服とかすみを一旦引き留めたかすみ「なびきちゃん、どうして?」なびき「運営があたしたちのところに来たということはきっと“あのこと”が原因のはずよだったら、言い出しっぺのあたしが行くのが一番いいのよそれに、交渉術ならあたしの得意分野だしねきっと悪いようにはしないはずよ」そう言ってなびきは黒服が乗って来た車に乗り込んだ面堂シーパラダイス運営会社本部兼面堂家別邸なびきは指定された服(極マイクロビキニ)に着替えると面堂の待つ庭(プール)に通された当の面堂はビーチチェアに寝そべり、夏を謳歌するVIPそのものにも見えたが、その両脇には自動小銃で武装した屈強そうな男たちが警護するなど、それが余計にVIP感を強くしていたまさか日本国内でこんな光景が生で見れるとは思わなんだわそれにしてもあの銃、まさか本物!?まさかねぇ~面堂を観察するなびきの後ろにも面堂と同様に、両脇には同じ小銃を携えた屈強な男二人がいたなびき「随分と物々しいのね?女一人に大袈裟過ぎじゃないの?」なびきは面堂に近づくなりこう言い放つと、面堂は寝そべったまま首だけをなびきに向けると、なびきの姿を視認するや椅子に座る格好となる面堂「これは失礼しましたこの者たちは飾りと思って下さい」面堂はそう言うと男達の方を見た。すると男たちは、警護士長「ハッ!しかし若・・・」面堂「いいんだ」警護士長「ハッ!オイ!!」隊長格と思しき男が他の男達を引き連れるように面堂のそばから離れ、消えた面堂「すみませんねぇ~無粋な連中であなたのようなお若くてお美しい方々がやっていたとは・・・おっと、ここへお呼び立てしたのは他でもありません困るんですよね、勝手にあのようなことをここ(面堂シーパラダイス)で行われては・・・」なびき「あら? だとすれば『勝手に』じゃなければいいという風にも聞こえましてよ」面堂「それは“交渉”次第ということで」面堂はそう言うとなびきの前に立ち上がるや否や、なびきの前で穿いていたパンツを脱ぎ捨てたそれを見たなびきも着ていたビキニを脱いで、なびき「話が早くて助かりますわ」なびきはそう言うと面堂の前に跪き、既に勃起しかけていた面堂のちんぽを口に含んだ面堂「マドモアゼル、続きはあちらで・・・」面堂の視線の先にはプールサイドに置いてあったマットがあった本編02:22に続く本編06:53の会話面堂「凄いです。どこで覚えたんですか? こんな凄い技術(ワザ)」なびき「ウフフ・・・それは言えませんわ 『秘密は女のアクセサリー』なんて誰かが言ってませんでしたっけ?」面堂「これは一本取られたかな(笑)それより・・・ こんな凄い技術(ワザ)をお持ちでしたら、あんなところで下手に小遣い稼ぎなんてマネしてないで私(わたくし)のところでお働きになっては如何です?もっと稼げる口、いくらでも紹介しますよそうだ、今度招待客向けの接待ができる女性を探していたんですよそこでお働きになられてはいかがでしょうか?」なびき「(´∀`*)ウフフ うまいのね♡」なびきはそれ以上は何も言わず、面堂にキスをしてみせたそれは、「全てに同意する」という意味でもあった