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【AiM@s】凌辱!如月千早牝豚化計画

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    2020 / 02 / 22
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連日若い女を求めてやって来る男たちで、南海の孤島であるはずの乳尻島は今夜も賑やか同じ島内にあるにも関わらず、そのような喧噪も聞こえない場所に私立愚呂井沢女学園学園はある今夜のドギツおしおき部屋の犠牲者は如月千早連日の千早の“客”への対応の悪さにしびれを切らした愚呂井沢学園長直々の“指導”が始まろうとしていた千早「校長先生!これはどういうことですか!?」愚呂井沢「千早くん、非常に残念だよ。君には期待していたんだがね」今夜もステージに立つはずの千早は今、私立愚呂井沢女学園学園内にある「ドギツおしおき部屋」と呼ばれる生徒たちから恐れられる部屋に監禁されていた「ドギツおしおき部屋」とは、「言うことを聞かない生徒に対し、服従を強要させるための部屋」であり、そのやり方は愚呂井沢学園長の思考と趣向・趣味を具現化するものであった愚呂井沢「では今夜の仕込は儂(愚呂井沢学園長)自らが行う儂の手順をよく見ておけ!」千早「嫌ぁっ!やめてください!」校長はギロチン台に拘束されて身動きがとれない千早の前で短パンを脱ぐと、校長のモノは既に勃起していて、脱いだ拍子に勢いよく反り返り飛び出した目の前に突き出された校長の剛直したモノに目を逸らす千早だったが、校長は千早の頭を掴み、ソレを千早の顔に近づけた「い、嫌ぁっ・・・ ぅぷぅっ!?」顔に近づけられる校長のモノに嫌がって顔を逸らし、口を開いた瞬間、千早の口の中に校長の自慢のイチモツがねじ込まれた校長は、「しめた!」と言わんばかりに千早の口の中に収まった自分のモノを腰を使って動かした「(嫌なのに・・・ あぁ・・・美味しい・・・ どうして?)」本来なら食いちぎってやりたいほどおぞましいものであるはずなのに今の千早にとって今、自分の口の中で暴れている硬いモノが愛おしくも感じられていたことが理解できないでいた私立愚呂井沢女学園学園は絶海の孤島に建てられた学校の為、生徒たちは全員が寄宿舎住まいであったこの為、一日三度出される食事は学校側から提供されるものであるが、この食事の中には避妊効果のある特殊な秘薬が混入されていた(詳しくはhttps://ecchi.iwara.tv/videos/lnovztxw98cw7rnygにも既述があります)しかし、この秘薬には二つの副作用が確認されていたひとつは、微量に分泌される男性ホルモンの影響で淫乱化するということもうひとつは女性ホルモンを過剰分泌することにより、より女性らしい体つきを強調させてしまう(つまり、乳房や腰回りを肥大させてしまう)ことにあったそして今回、千早の調教の為にこの副作用(淫乱化)をより強化した秘薬を千早の食事にだけ混入させていたのだより従順な牝豚と化するためにだが・・・一発目は薬の効き目に抗う気持ちが残る千早が校長が射精する瞬間に顔を逸らし、校長の精液を顔面で受けることになるしかし、これが千早にとって悪い方向へと向かい、千早は精液の臭いを嗅いだことで、より淫乱化が進むことになる秘薬を飲まされた女性にとって精液は極上の媚薬だった二発目は口内に注ぎ込むのには成功したが、それでも吐いてしまう千早三発目にようやく「ゴックン」できた千早だったが、このことで千早の淫乱化はより確実なものとなってしまった「では教頭先生、次は君の番じゃよ」「おぉ、その御言葉を待っておりました」教頭が穿いていた短パンを下ろすと、齢に似合わないほど立派にそそり立つモノが上を向いていた学園長と同じく、教頭がその自慢のイチモツを千早の口の中にねじ込んだが、この時の千早に抵抗する意思はなく、むしろ喜んでソレを口に受け入れていた「ン・・・ ゥプゥウッ・・・・」教頭が千早の口を犯していたのと同時に千早の後ろでは学園長が千早の既に濡れ切ったオマンコを犯していた「ゥウッ!が、学園長!」「きょ、教頭先生、儂もじゃ」「ンッ!」千早、愚呂井沢、教頭の三人が同時に果てた「後は君たちが好きにヤリ給え」満足した愚呂井沢が千早の拘束を解く残りの教師が順々に、床に脱力したままの千早の上に乗っかり、精を注ぎ込んだ愚呂井沢「これで“従順な牝豚”一頭の出来上がりじゃ グフフ・・・」教頭「これからが楽しみですな」教師一同「ウヒヒヒ」(続く?)BGMけっこう仮面の歌Performed by Shinohara Emi(篠原恵美)