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https://ecchi.iwara.tv/videos/9bxj3cqy7yczvgwgbの続き「お、お前らは!」ルームメイトの後輩美希との熱い情交を終えてそのまま眠りに就いた真であったが、得も言われぬ感覚に目が覚めたそこで彼女が見たものとは・・・「我が校で不純異性交遊とは嘆かわしいまさか男が紛れ込むとは・・・これはどういうことだね?教頭!」真の目の前に位置する禿げ頭の中年が怒りをあらわにしてまくし立てたこの男がこの私立愚呂井沢女学園校長愚呂井沢臭痔郎その人である「校長、こいつマンコも付いてますぜ」愚呂井沢の傍らにいた男(教師)が拘束されている真に近づくと、真に陰茎部の下に位置する陰唇を開いて見せた「やめろ!」真は抵抗の意思を見せるも、両足を拘束されているせいもあって、男の成すがままになるしかなかったその時、「真くん、助けて!」真の横で女の子が悲鳴と共に助けを求める声がした美希が目覚めたのだそして、「何すんだ!?やめろ!」「グフフ・・・観念しろ今女の子にしてやるからな」「うぐぅっ!」真の無防備になったおまんこに校長の太(ぶっと)くて使い込まれて赤黒くなった肉棒がめり込んでいく「おぉ~っ!やっぱり処女を犯すのは格別じゃわい喜べ、丁度お前が百人目じゃ」慣れた腰使いで真を犯す校長処女を犯す興奮で腰使いもいつも以上に激しくなる彼にとっても“水揚げ”は久しぶりのことなので興奮は隠しきれない水揚げとは江戸時代、遊女や芸妓(げいぎ;芸者のこと)が初めて客と同衾、つまりはセックスし、処女を失うことこれにより遊女や芸妓は一人前と認められる通過儀礼でもあり、相手をする客も店に認められている証となる大変名誉とされていたこのことから処女喪失のこと自体を「水揚げ」と呼ばれるようになった「グフフ・・・あんなに強がってた割にチン〇挿れられただけで大人しくなりよって、可愛い奴よのぉ~」「そりゃあこいつも例外なく“アノ飯”を食ってんですから、こうなりますよ(笑)」アノ飯とは学園で出される3度の食事のことである彼女たちが教師の“指導”や来島する客らへの接待で妊娠しないのは私立愚呂井沢学園で支給される食事や飲料の中に混入された特殊な秘薬による避妊効果のおかげであるだが、この秘薬には二つほど副作用が確認されていたひとつは女性ホルモンを活性化させることにより乳房や腰回りが肥大化すること(彼女たちが豊満なのは全てこの薬のせいである。ただし、例外もあるが・・・そしてもうひとつは男性ホルモンを微量だが分泌させてしまうので淫乱化し易いということであるそして、この薬が男の体内に入ると、性欲の増大・精力絶倫の効果をもたらす校長や教頭、その他の教師も同じものを食しているとなれば、どうなるか?これを読んでいる賢明な方々なら後はどうなるか御理解いただけるだろう^^「アハァ~~ン イイッ 気持ちイイッ><! もっと、もっとぉ 突いてぇ~~ 強くぅっ!」校長のイチモツに貫かれた瞬間、すぐに可愛く哭く真彼女の豹変ぶりにさすがの仕込教師たちも驚きを隠せなかった秘薬の効果の恐ろしさを再認識させた瞬間でもあったそして、「ウゥッ さすがに良い締り具合じゃてこの儂がこうも早く・・・ もうイキそうじゃわい」真の陸上で鍛え抜かれた筋肉(括約筋)がセックス慣れしていたはずの校長を陥れようとしていた「アッアァンッ! こ、校長先生のが・・・お腹の中で・・・ お腹の中で暴れてますぅ~~ 凄(すっご)ぉ~~い」「どうだ、儂のモノは? いいか!? どうだ、さぁ、どうだ!?」「凄(すっご)ぉ~~く感じるのぉ~~ もっと、もっとあたしのお腹をかき回してぇ~~っ!」もうここに「学園の王子様」と呼ばれた凛々しい菊池真の姿はどこにも無かったあるのは汚い変態親父に肉便器に堕とされた一匹の牝豚だけである「よし!膣内(なか)に射精(だ)すぞ!」「イイッ!いいわぁ、膣内(なか)に・・・膣内(なか)に 射精(だ)してぇっ! アァヒィッ!」「ウゥッ!」「アハァ~~ おしっこ出ちゃってるぅ~~」校長が真の膣内に射精したと同時に真も潮と尿をまき散らしながら絶頂に達した真は絶頂で身体を震わせながら校長の脈動させながら送り込まれる精子を子宮で感じていた「グフフ・・・次はお前の番だお前はどんな声で哭いてくれるのかな?今から楽しみじゃわい」「君も好きだねぇ、教頭」真の横では、校長に教頭と呼ばれた中年の男が分娩台に拘束された美希のおまんこに自慢のイチモツをブチ込もうとしていた「嫌ぁ~っ!やめてぇ~」分娩台に拘束された美希の真に助けを求める悲鳴が暗い室内に虚しく響く同じく分娩台に拘束されて抵抗できない真の目の前で美希の割れ目に教頭の太(ぶっと)く使い込まれた肉棒がめり込んでいく「よせ!やめろぉっ!!」「クックックッ・・・恋人が目の前で犯される心境はどうだ?」「ヘへへ・・・滅多に見れるもんじゃないぜ」「おっと、眼を逸らさずによく見るんだ」校長と一緒に居た教師と思しき男が美希から目を逸らそうとする真を許さないと言わんばかりに真の髪を掴むと、犯されている美希の方向に向けさせたそして、「アッハァ~~~ッ!」真の目の前で中出しされ、潮と尿をまき散らしながら絶頂してみせる美希「次は君たちの番だ。後は若い者に任せようじゃないか、教頭」「そうですね、校長。私たちはこの辺で御暇(おいとま)いたしましょうか。それでは後のことは頼みましたよ」もう満足したという顔でそう言うと校長と教頭は、調教部屋を後にしたそして残る教師たち4人は真と美希を代わる代わる犯し尽くしたハァ ハァ ハァ ハァ・・・一体どれほどの時間が過ぎたことだろうか?性欲旺盛・精力絶倫の若い男4人に犯された真と美希は息も絶え絶えになっていたそこへ、「おや、だいぶお楽しみじゃないか今夜は仕込の仕事は無かったと聞いていたんだけどねぇ」そこへ現れたのは褐色の肌をした若い女だった年の頃は20代後半といったところなのでこの学校の女生徒ではなく女教師であることは想像に容易かった「おぉ、これはこれは・・・ 酒場先生じゃないですか」酒場と呼ばれたこの女名は酒場澄子(さけば すみこ)年齢は28歳になるという前の学校では男子生徒と関係を重ね、生徒への体罰で保護者から訴えられたことから放校処分にされたという札付きの悪徳教師だった事件は不起訴処分となったが、評判を落としたために他の学校からお呼びがかからず、図らずもこの女子校に雇われることとなったのだ「ほぉ~なかなかいいもん持ってんじゃないか女しかいないと思っていたのに・・・こいつは楽しめそうだねぇ」酒場はまだ勃起が収まらない真のイチモツに蕩けた目をしながら、ソレを掴むと愛おしそうにシゴいた「やめろ!ババア」真の一言に酒場の目つきが変わった「生意気な坊やだねぇその減らず口を叩けなくしてやるよこんなガキじゃ味わえない大人の味を教えてやるよ、覚悟しな!」「よせ、何をする気だ!」酒場は他の男性教師4人に目配せすると、それを察した男たちは真を分娩台から床に下ろしたこの時真は散々絶頂を味合わされたことで体に力が入らない状態だった「こんなのはどうだい?」酒場は真の勃起したイチモツを胸に挟んだ「どうだい?こんなことあのガキにはしてくれるのかい?」酒場は真のイチモツを自分の乳肉で弄ぶとすぐに鈴口から精子が飛び出した酒場はそれを顔で受け留め、「なんでべとべとにされないといけないのよぉ~」と口では言っていたが、本心では久しぶりに味わう若々しい精液の臭いと熱さに身体を震わせていたのだ「それじゃぁいただくよ」酒場は真の上に乗り、真にわざと結合部分が見えるように後ろ向きで真のチン〇をおまんこで呑み込んだ「(そうこれよコレ! 久しぶりの若いチンコは美味しいわぁ~)」酒場は自ら動きながら真のチンポの感触に打ち震えていた「ア、アァッ せ、先生・・・ 僕、そろそろ・・・」「いいぜ、イキな」酒場は激しく腰を動かすことで真がイキそうになっていることを承知で余計に早く腰を動かしたそしてすぐに、「ウゥウッ!」真が呻いた直後に真の精子が酒場の子宮に注がれた「(あぁ~~っ これよコレ 凄(すっご)い勢いこれだから若い子は止められないわぁ~~)」酒場は真の精の勢いに身を震わせていたそして朝、真が目を覚ますと、その傍らにはいつものように美希が寝息を立てていた「昨夜のことは夢だったんだろうか?」真は独り言ちながら外の景色を眺めていた波は今日も穏やかだった続く?