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見知らぬ無人島に漂着してから(https://ecchi.iwara.tv/videos/yxgjzhjbync08yevo)、早数週間が過ぎた
最初は、何も無いところからの不自由な生活に四苦八苦していたが、「さやか」おねえさんの助けもあって何とか一日二人分の食料の確保の目途もついてきたことから、僕はいつしかこの生活が、「楽しい」とさえ思い始め、この生活がいつまでも続いて欲しいとさえ、今は思っている自分がいることに驚いている
あの日(https://ecchi.iwara.tv/videos/akvkmhqknyc7qbrjg)以降、おねえさんは僕を昼夜構わず求めてくるようになった
文字通り「キンタマが空っぽ」になるまで搾り取られ尽くされる毎日を送ることになった
それでも僕は不思議なことに衰弱死することも、一度も体調不良になることなく、むしろこの島に来る前以上に頑強且つ壮健な身体を手に入れ、おねえさんとの無人島での生活を謳歌していた
そんな生活が続き、今夜も、「一日の最後の日課」を果たそうと、僕はさやかおねえさんが待つ寝室に向かった
もうこの時点で僕の心中は、「ワクワク」の期待感と性に対する悦楽(よろこび)と高揚感だけが支配していた
だが、寝室には何やら神妙な面持ちで僕を待つおねえさんの姿があった
動画に続く