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大変長らくお待たせいたしました続きまして、奈未嬢によりますまな板ショーでございます!ワー ワー ワー ワー ワー ワー ワー ワー慎司が奈未のまな板ショーの始まりを告げると観客たちから一斉に歓声が上がったしかし・・・お相手の御客様は壇上にお上がり下さいBoooooooo! Booooooo! Boooooo!奈未の相手をする客の姿が壇上に現れるとその歓声は一気に羨望と嫉妬混じりのブーイングに変わったナオト「えらいブーイングの嵐だな」由未の相手を終えたナオトが帰って来るなり、場内の異様な盛り上がりに独り言ちる慎司「あぁ」慎司はそれに呼応するだけだったが・・・ナオト「あいつ(ステージ上の男)、見かけねぇ顔(ツラ)だけど誰だ?」常連として毎日通うナオトも、その男を見るのは初めてだった慎司「さぁ? 奈未さんによると昔の知り合いだそうだ」ナオト「知り合いねぇ・・・ 知り合いだとしたら昔のセフレとか? ライバル登場だな? えぇ^^?」慎司「・・・」何となく察しはついていたものの、直にナオトに言われてしまっては心中穏やかではいられなくなった慎司そんな二人の思惑を他所にステージ上では奈未とその男による“まな板ショー”が始まった奈未「(´∀`*) 久しぶりね、今日はよろしくね♥」謎の男「あぁ、分かってるさ^^」奈未は盆の上に腰掛けるように座る男の前に膝をつくと、そのまま抱きついて耳元で囁いたどうやら奈未とその男は今日が初対面では無いことは十分に窺い知ることができる奈未「アァンッ! いいわぁ~~ オマンコでイカセてぇ~~」顔面騎乗で男の舌奉仕を受ける奈未はそのまま絶頂するよりも男のチン〇を望んだ男は奈未のケツが観客に見えるように向きを変え、奈未と結合したナオト「凄(すげ)ぇな・・・ あの奈未さんのマンコに三回も耐えきるなんてあいつもしかして・・・」ナオトに言われるまでもなく、奈未の絶頂は演技ではないことは慎司にも分かるものだった男は奈未が三度目の絶頂に合わせて奈未の膣内に精を放ったそのタイミングと手際の良さに、プロとしてのテクニックだけではなく、奈未の体を知り尽くしている余裕さえ窺わせ、慎司にとってはそれは不安を通り越し、驚異とさえ感じ取っていた