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けものフレンズりぶ~と 5話「びっちび~ち」

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    2019 / 12 / 04
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「なかなか良さそうなところじゃないか」ネコ目ネコ科ヒョウ属ジャガージャガーがサーバルたち他のネコ科動物と違う最大の特徴は、「水を苦手とする猫族のなかで泳ぎが得意」という珍しい特技を持っていることこの少女も「ジャガー(Jaguar)」という名を冠しているだけあって泳ぎを得意としていたジャガーは“ある場所”からこの島に泳いで渡って来た「後は博士の言いつけ通り、“あの子”を見つけて・・・ ん?」ジャガーは背後に近づく気配を感じ、その方向に振り向いたそこに立っていたのはまだ年端も行かぬ少年に見えたが「(白い帽子に同じく白い大きなリュック、それにあの帽子に付いた青い羽間違いない、博士の言ってた通りだだとするとあの子か)」ジャガーは独り言ちるとかばんちゃんに近づき、有無を言わさず押し倒したそれに対しかばんは、「た、食べないで下さい!」と怯えるだけだった「ジタバタするんじゃないよ!気持ち良くしてあげるんだから大人しくしな!!」でもジャガーの内心では、「(フフフ・・・ 怯えちゃってカワイイ♥博士、では遠慮なくいただきますわね♥)」と思いながらかばんの既に勃起したイチモツを咥え込んだ「ンフゥ・・・ ひゃかひゃか ひひふぉほほ ホッフェンヒャファイフォ(なかなかいいものを持ってんじゃないの)」ジャガーはかばんのチン〇の感触を自分の舌と口で楽しんでいただが、ジャガーはまだ気づいてなかった責めてるはずの自分が既にこの少年に溺れていたことをそして・・・「また・・・オチンチンで塞いでくれる?」ジャガーは二度、膣内に射精され、初めての絶頂を味わったことで、自分でも気づかないうちにこの少年の虜になっていたそしてジャガーは少年のチン〇が未だに衰えていないことを感じると再び少年のボッキチン〇の上から腰を下ろそうとした寸前、「かばんちゃん!?」ジャガーの背後から声がしたので、その方向へ首を向けると・・・自分と同じ猫耳を生やした少女が呆然とした表情をして立っていた