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Larry Vincet-strip show3.Larry gets creampie after a hard fucking in private room(ラリーが個室で生本番サービス)

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    2017 / 05 / 15
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ラリーの夜はまだまだ終わらない。
ダンス→まな板ショーの次は、「ピンク・サービス」と呼ばれる、店内に設けられた個室で客との本番サービスである。
昔のストリップには在って、今のストリップには失いものが二つある。
ひとつは先述したまな板ショー。もうひとつが「ピンクサービス」と、それを行う個室の存在である。
まな板ショー同様に、今のストリップ劇場で、この個室は事実上消滅している。警察の摘発を懼れるためだ。そこまでストリップに対する警察の締めつけは厳しく、「まな板ショー」「ピンク・サービス」という両羽をもぎ取られた日本のストリップという文化は最早風前の灯である。
話を元に戻そう。
ピンク・サービスがまな板と異なるのは、まな板が盆の上で本番をするのに対し、ピンク・サービスは個室で行うということと、個室を利用することで使用料金は発生し、客は僅かではあるが別料金を払うことである。しかし、私も何度かお世話になったが、そんなに高くも無く、当時で2,000円位だった。小5枚程度あれば、女の裸とおまんこを終日観れて、一発ヌイて気持ち良くなれる。当時のストリップは格安な風俗だったのかもしれない。
よく、ピンク・サービスは舞台を降りた踊り子さんが行うとwikiでは表記されていたが、私の場合は、踊り子さんとは別に雇われたサービス嬢ばかりだった。私が通い始めた頃には、踊り子さんと、ピンク・サービスを担当するサービス嬢の分業化が為されていたのかもしれない。
では、この「個室によるピンク・サービス」を、ラリーの動画に併せて解説していきたい。
「お待たせしました!アイリーンちゃん(ラリーのこの店での源氏名)の個室の準備が整いましたので、ご希望の方は、バー・カウンターにある受付までお願いします。尚、料金は・・・」
1、ピンク・サービス開始のアナウンスが告げられる。
2、希望する客は、料金を支払い、個室へと入る。
3、客は靴と服の下だけを脱いで(のだが、HSでは男はズボンだけを脱ぐ機能が無いので上下着たままになっている)、サービス嬢を待つ。
4、ラリーが入室し、フェラからプレイ開始(動画はここから)
現実なら、下半身だけを露出させた客のtntnをおしぼり等で拭くのだが、ここでは無し
5、フェラで客の勃起を確かめ、正常位で合体
現実なら、ここでゴムを被せるのだが、もちろんそんなものは無い
6、客が射精してプレイ終了
プレイ時間はだいたい15分を目途に定められている。大抵は、客が一回射精すればそこでプレイは終了とされる。
現実であるならば、ゴムを外され、再びtntnをおしぼりで拭かれ、ズボンを穿かされ退室。次の客が入室するという手筈となる。
また、ピンク・サービスで、本番までするのは事実上稀で、ほとんどがフェラからの口内発射で終わりというのが現実だということを付け加えておこう。
それと今回、「おまけ」として、男を透明にした差分的なものを加えてみた。