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DOAG NV round 8. Hitomi with Ein(Hayate)

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    2017 / 08 / 05
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「それじゃ今度はあたしの番ね♡」霞が兄・疾風の上に乗り、疾風のイチモツに手を添え、己が肉穴に宛がい、腰を下ろそうとした瞬間、「待って!かすみ!」観衆の男たちの中から、いきなり若い女の声が響いた。霞の動きが止まり、その声の方向を向くと、男たちを力ずくで掻き分けて台の中央に居た3人の方へ飛び込んで来た。「間に合った! ・・・・のかな?」霞とアイン(疾風)との近親相姦ショーは阻止できたものの、二人(霞と綾音)の顔と身体には疾風の精子がこびりつき、綾音の割れ目からは疾風が放った精子が流れ落ち、(綾音が)疾風に種つけされた直後だというのは、その場に居合わせなかったヒトミにも充分に察せられた。しかも、二人の陽に焼けた顔と身体の黒さと、疾風が放った精子の白さが、より淫靡さを引き立てさせていた。「(ダメよ、ヒトミ!ここで引き下がっちゃ)」ヒトミは自分を奮い立たせるように心の中でつぶやいた。ヒトミ「かすみ!あやね!あなたたち、自分がナニをやっているのかわかっているの!? 兄妹でそんなこと・・・」あやね「貴女には関係無いじゃない!だからどうだっていうの?」かすみ「・・・・・・」疾風は黙っていた。盛り上がっていた周囲の観衆も、ヒトミの登場で修羅場と化した場を嫌うように、徐々に人が消えて行った。「ねぇ、わたしにシテ、アイン。こんなこと兄妹でスルって、間違ってるわ!わたしか、かすみとあやね、どっちか選んで!」場の雰囲気を嫌うように開口したヒトミ。そして疾風が選んだのは・・・