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牝豚JK隷嬢Sasekoの夏休み種付け絵日記「7月25日、センパイと夜中の露天風呂」

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    2017 / 08 / 11
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旅館に泊まって日付の変わった深夜。「おい、サセ子、サセ子」「う・・・ん・・・ センパイ?」寝ている横からセンパイの声が聴こえて起きると、「!?」あたしは眠気眼(ねむけまなこ)から一気に正気に戻った。センパイはあたしの手首を掴むとそのまま自分のモノを掴ませた。ソレは石のように硬く逞しくなっていた。無理も無い。仲居さんはあたしたちを“新婚さん”と勘違いして、夕食に精のつくものをフルコースで出してきたのだ。まだ18歳と只でさえ精力の有り余っている少年に、更に精をつけさせたのだ。「いいですよ♡」それはあたしとて同じこと。あたしも同じものを食べたのだ。センパイの雄々しく滾(たぎ)ったモノの感触があたしをソノ気にさせ、あたしの割れ目もヌレヌレになっていた。寝巻に着た浴衣の下には何も穿いてなくてよかったと思った。センパイはすぐにあたしの上に覆い被さるんだと思い、準備をしていたが、センパイはそのままあたしの手を引っ張り、部屋の外に出た。「ちょ・・・ちょっとセンパイ・・・ ここって」センパイに連れて来られたのは露天風呂の前だった。但し、この旅館には混浴の浴場は無い。「大丈夫だって!この時間なら皆寝てるよ」そう言ってセンパイはあたしを男湯に引き込んだ。「キレイ・・・」夜中の露天風呂の上には満天の星空が広がっていた。あたしはそれを湯船に浸かりながら観ていた。そしてあたしの傍らにはセンパイが・・・「なんだか本当に新婚旅行みたい・・・」と洩らすと、センパイは、「フッ」と笑って、「新婚旅行だったらもっといい所に連れてってやるよ。おっと、ここの旅館に失礼だったかな?」そう言ってセンパイはあたしの肩に手を回すと、そのままあたしのおっぱいを揉んだ。その動きはイヤらしかったが、あたしには心地の良いものだった。「センパイ・・・ 新婚って?」「あぁん?俺はそのつもりだったぜ。俺は卒業してすぐにでもいいんだが、お前は学校があるしな・・・ お前の卒業を待つのもいい。兎に角、お前は俺専用(おれだけ)の肉便器(おんな)なんだ。一生離すつもりはないぜ」センパイからの突然のプロポーズともとれる発言にあたしは、「センパイ・・・ あたし・・・ 嬉しい~」あたしは涙が止まらなかった。「おいおい、こんな所で泣くなよ」センパイはこの雰囲気を嫌がるかのように湯船から立ち上がると、センパイのモノは上を向いて反り立っていた。