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Rumble Roses XXX round 5. Punk & Teacher Aliance

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    2017 / 08 / 26
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Punk & Teacher Aliance(パンク・アンド・ティーチャー・アライアンス)とは、Rebecca Welh(レベッカ・ウォルシュ)と彼女の担任Miss Spencer(スペンサー先生)との師弟タッグ・チームの名前である。ランブルローズ トリプルX第5話「パンク・アンド・ティーチャー・アライアンス」「待ちなさい、レベッカ・ウォルシュ!」「うるさいわね!あたしのことはもうほっといてよ!」全裸のまま歩きながら言い争う女二人。“レベッカ・ウォルシュ”と呼ばれた赤毛の女の子は、女の子を“レベッカ・ウォルシュ”と呼んだ金髪の女性を嫌がるように前を歩いた。レベッカ・ウォルシュは現在19歳だが、現役の女子高生だ。勿論留年してのことだが、その原因は学業不振と素行不良で、彼女は典型的な不良学生だった。彼女は学業(?)の傍ら、ガールズバンド「キラー・バンビーズ」のリード・ヴォーカルを担当していたが、育ててもらっていた養護施設が経営難で閉鎖の危機に至っていることを知ったことでランブルローズに参戦を決意するなど、心根は優しく義理堅い女の子である。だが、アナスタシアの失踪によりランブルローズが解散して途方に暮れていた時に、Naked Venusのことを知り、再び一攫千金を狙いこの島にやって来たのだ。スペンサーは、ランブルローズ解散により、レベッカが復学してくれることを期待していたが、今度は「いかがわしい大会」に出るという噂を聞き、再び彼女を追って、その勢いだけでNVに参加したという次第である。「おいおい、ここ(島)では争いごとは御法度のはずだぜ」「そうだ、そうだ。仲良くしろよ!」周りに居た野次馬が仲裁がてら声をかけてくる。その声に見物客が集まってくる。「だったら」とレベッカが取った選択は・・・「せーんせ」「ちょ・・・やめなさい!レベッカ・ウオルシュ!!」レベッカがスペンサーを押し倒した。