【祝！永井豪50周年記念＆Cutie Honey Universe放送決定企画】Honey Flash!!

今までは泣くゝゝ720pでエンコしてたが、今回の動画時間が2分少々だったので1080p（1920×1080）に挑戦してみた＼(≧▽≦)／が、調子コイてビットレートを135,000まで引き上げたら300MB（296MB）ギリギリになってしまった＞＜さて先日（12月22日）、永井豪氏の漫画家活動50周年を記念し、同氏の代表作のひとつ、「キューティーハニー」が“Cutie Honey Universe”のタイトルでアニメ化されることが決定し、来年2018年に公開されるそうです（もう何度目のリメイクなんだろう？）。キューティーハニーは前からやりたかったのでこの機会に挑戦してみました。今回のキューティーハニーは、「カッコかわいい女の子」をコンセプトとするそうですが、キューティーハニーは第一作目から「カッコかわいかった」ぞ！1、キューティーハニー誕生秘話？以前グレート・マジンガー（“Scramble Dash ! Great Mazinger” http://ecchi.iwara.tv/videos/al3m6f0zdbi8qyypb）のなかで、『作者である永井豪氏は当初、ヨーロピアンハーフの白人系の女の子を設定していたそうだが、アニメスタッフの手により、金髪と白い肌を黒く塗られ、最初は酷く怒ったという金髪で白人系の白い肌にボインちゃん（今でいう巨乳美女）といえば、「キューティーハニー」の如月ハニーを思い出すが、もしかして、その没キャラが、如月ハニーになったのかも・・・』と炎ジュンについて記述しているが、実際には、グレート・マジンガーがTV放送されたのは1974（昭和49）年9月8日～翌1975（昭和50）年9月28日対してキューティーハニーは当初、漫画連載（週刊少年チャンピォンで1973年9月1日号～1974年3月29日号）が最初ということで私の説は覆ったかに見えたが、この話には更に裏があり、グレート・マジンガーの企画はグレート・マジンガー放映の1年半前（1973年4月頃）まで遡り、1973（昭和48）年夏頃にはマジンガーZは最終回を迎え、続編として神竜鉄也を新主人公に迎えた「ゴッドマジンガー」が登場する企画が進められていたが、マジンガーZ第40話（1973年9月2日放送）あたりから人気が復活し、この企画も立ち消えになったという。この時、神竜鉄也と行動を共にする仲間「スクランブルナイツ」のなかにジュン的な存在の女の子がいて、この子がヨーロピアン・ハーフの設定だったのかもしれないが、事の真相は永井豪先生本人しか分からない。ちなみにこの企画（ゴッドマジンガー）は後に、「ゴッドマジンガー」のタイトルで、1984（昭和59）年4月15日～9月23日まで全23話が日本テレビ系で放映され、日の目を見ている。2、ジュンの肌を白く、髪を金髪にしたら如月ハニーはできるのか？私の仮説通りなら、ジュンの肌を白く、髪を金髪にしたら如月ハニーはできるはずだったが・・・確かに半分は当たっていた。上半身はそのままで良かったが、腰を太くしたために腰を細くしたり目を大きくしたりで、「ジュンがそのままハニーになる」という仮説は成り立たなかったが、これはHSの実現度にも問題があったと思う。だが、HSで一番苦労したのは如月ハニーのトレードマークともいうべき首のチョーカーと右上腕のブレスレットに該当するアイテムがHSに用意されていなかったことである(T_T)3、今回の香盤今回の目玉は、まな板ショーで「ちんぐり返し（種搾りプレス）を採用したということ。これはruyya先生の“Mila Sex Riding”（http://ecchi.iwara.tv/videos/woemxhbzgiyomwjo）に感銘を受けてと、私の質問に対してのruyya先生へのThesisでもある。¿Lo entenderás?BGMキューティーハニー（Cutie Honey）Performed by Yoko Maekawa（前川陽子）Dance & FuckHoney Kisaragi（如月ハニー）