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香港土耳古“EMMANUELLE”へようこそ ~ Gメン対香港に消えた赤いチャイナドレスの美女Part3

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    2018 / 04 / 01
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香港カラテシリーズ第一弾もこれで最終章前回はこちら↓http://ecchi.iwara.tv/videos/o2jmkfazkjc6bdm4k第一話はこちら↓http://ecchi.iwara.tv/videos/woyx9svkzniyr78q8麗華が高橋に敗れ、香港青龍公司の地下室に監禁されてから一週間が過ぎた。その間、麗華は香港青龍公司内で“Pink Sneak(女喰蛇)”と呼ばれていた謎の触手から放出される体液を子宮から口腔、更には肛門(直腸)にまで注がれるだけに止まらず、身体の隅々にまで体液を浴びせ続けられた。その触手の体液には睡淫作用を齎(もたら)すウィルスが含まれており、その効果は脳内麻薬とも呼ばれるエンドルフィン(Endorphin)の実に10倍の性的多幸感を引き起こすものだった。麗華はそれを一週間浴びせ続けられたのである。触手の体液は、麗華から記憶と理性を奪い、今の麗華を支配するものは性の悦び(の追求)のみであり、彼女の思考は、「男の精を絞り尽くすこと」だけであった。香港青龍公司のボス陳港生(Chan Kong Sang;チャン・ゴンサン)は麗華が、「身も心も性奴と成り果てた」ことを確認すると、他の女たちと同様に、自らが経営する土耳古風呂で土耳古嬢として働かせることにした。そして初めての客として選ばれたのが高橋だった。これも陳の高橋に対しての“報酬”であると同時に自身の忠誠を促すものでもあった。交錯する高橋と麗華の運命や如何に!?BGMEmmanuelle(エマニュエル夫人のテーマ)