DERRINGER~CAT’S ♥EYE 3rd season

今回の話のモデルにしたのは、“CAT’S ♥EYE 2nd season第2話「ミッドナイトに濡れて舞う」”この回は、泪姐さんが兎に角セクシー過ぎることに尽きる＼(≧◇≦)／アニメ版 CAT’S ♥EYE1期2期を通じて私が一番好きな回だ＞＜！それでは今回のお話横浜に拠点を置く山下商会は表向きは貿易商だが、裏の顔は麻薬・拳銃密輸販売を主な生業とする暴力団だった。泪・瞳・愛の来生三姉妹、通称「キャッツアイ（“CAT’S EYE”）」は、山下商会社長で山下組組長の山下が、父であるミケール・ハインツの作品を所有していることを突き止めた。三姉妹は山下に近づくため、彼がオーナーをしているという秘密高級クラブに、泪が潜入することになったが・・・「ふぅ～～ん・・・　ルイーズ・サリンジャーさんねぇ・・・日米のハーフで・・・　ほぅ・・・　ベガス（Las Vegas）の経験もおありとか・・・　へぇ～」横浜の秘密高級クラブの店長は、泪が持ってきた履歴書と見ながら、泪の体・顔をまるで舐めるように見ていた。それはまさしく品定めだった。「良いでしょう・・・　貴女を信用しないわけではありませんが、こちらもお客様に高いお金を払ってもらう身ですので、ダンサーの腕前は確かめておかないと・・・　そこんとこお分かりですよね？」泪がホールに通されると、店長「それでは始めましょうか。ではお願いできますか？」泪「あの・・・衣装は？このままするんですか？」店長「何を仰いますか(笑)　衣装（ふく）なんて必要無いっと言ってるんです。体の動きを見たいんでね。さぁ、早く！脱いで下さい」泪「そんな・・・」泪は戸惑いを見せはしたが、事前の永石の調査でこの店の事は知り尽くしてたが、泪「（想定はしていたとはいえ）やっぱり恥ずかしいわね^）」泪は店長の見ている前で、全裸になると、ホールの中央に立った。パチパチパチパチ・・・「ブラボー　ブラボー　さすがはベガス仕込みは違いますねぇ」泪のダンスが終わると、店長はありったけの拍手と賛辞で泪を称えたが、「！？」いつの間にか泪の横には見知らぬ黒人の男がパンツ1枚で立っていた。「あぁ、紹介しましょう。ショーの相手を務めさせるベンという者です」Ben “Nice to meet you, Miss. I\'m honoured to be able to meet you.”店長「本店ではダンサー全員に、「白黒ショー及びまな板ショーに対応できる」というのも採用条件でしてね。勿論Miss louiseにもそれがいえますが・・・　どういたします？」これも永石の調査済みであった。泪は「了承」の合図として、黒人男の前で脚を開いて見せた。Ben “Oops! Holy Shit! I’m Creampied! Very sorry, Boss!”Rui “Don\'t worry, Ben. No problem. I had contraception♥”店長「そういうわけだ。もういいベン、お前は下がってろ。You get out here,Good job♭」店長はベンを退出させると、脚を開いたままの泪の前に立ち、店長「あのベンをイカせるとは大したもんですな。そうですか・・・　避妊もされてるとは、準備が宜しいようで・・・　では私もお願いできますかな？」泪“Off Course♥”泪は再び店長の前で、「受け入れ」のポーズをして見せた。BGMDerringerPerformed by Mariko Tone（刀根麻理子）Dance & FuckRui Kisugi（来生泪）