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裏放課後ていぼう日誌レポート02.熊元中央街下通り

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    2023 / 04 / 25
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「放課後ていぼう日誌」の舞台となる熊元県立海野高校は、「熊本県南部の漁村にある男女共学校」という設定で、モデルとなった某高校は熊本県芦北町に所在するでも私の場合、「熊本」と聞かれて真っ先にイメージするのは「ソープ」なんだよねぇ熊本のソープ街は熊本県熊本市中央区中央街下通りの一角に集中し、他のソープ街と同様に、繁華街に隣接しているが、それに目立たないようにひっそりと佇んでいるという印象それと、他のソープ街だと東京なら「吉原」、神戸(兵庫県)だと「福原」、福岡なら「中州」と呼ばれて親しまれているが、熊本だと中央街と言うより単に、「熊本のソープ」と言った方が通じやすい熊本ソープは地方にあるにも関わらず、東京吉原や川崎(神奈川県)堀之内のソープと並ぶほどの全国で一二を争うほどの有名なソープ街であるその理由は何と言っても、東京吉原や川崎堀之内のソープを抑え、日本一と称される伝説のソープ「ブルーシャトー」の存在があるそして、熊本ソープの特徴は、「若さ」重視のソープが主流となった現在において、今も職人気質(かたぎ)とも言えるテクニック重視のハイレベルなサービスをウリにするソープが多いということである(但し、熊本でも最近は20代前半までの若い娘だけを集めた店が人気を博しているらしいが・・・そんな熊本のソープで働くことになった大野先輩その理由と経緯とは?ソープランドの経営者(以下;社長)「よう、シゲ(赤井繫松、たこひげ屋の店長、 以下;店長)いい子を紹介してくれたじゃねぇか、感謝しとるバイ!」店長「せやろ、なかなかいい子ばってん学校もあるくさ(出勤は)土日だけにしてくれよ」社長「それでよかけんこれからもよろしゅうな」たこひげ屋の店長とソープの社長とは昔馴染みらしく、浮き沈みの激しい経営状況と入れ替わりが激しく店に定着しない若いソープ嬢たちの扱いに苦慮していた社長に大野真(副部長)を紹介したのが店長だったそんなこんなで部活の無い土日の日は中央街で働くことになった大野先輩そして大野先輩を待つ今日の御客は?