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MALIZIA~THE PRIVATE LESSON2(襲い掛かる少年の若き雄臭に蕩ける淫乱爆乳痴女妻)

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    2023 / 04 / 23
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https://ecchi.iwara.tv/videos/orkq6smqrzc14bam9で、恵梨香さんとのめくるめく“大人の世界”を体験したアキラ先輩だったが、全てが終わった後恵梨香さんに、「早く可愛い彼女見つけるのよ」と言われたが、アキラ先輩の頭の中は、寝ても覚めても、アノ時の記憶と恵梨香さんの豊満なカラダばかり。もはや同年代の若い女の子などは眼中にも入らない。しかも、授業中はおろか、部活の練習にも身が入らない始末。そして一週間が経った。今日は週に一度の柔道部の休部日アキラがこの日をどんなに待ち焦がれていたことかしかし、問題は邪魔な翔の存在下級生のくせして経験者ぶるあの態度は許せない何とか今日一日、否、一時でも二人きりになりたいと思うアキラは・・・あ、そうだ!翔のクラスには(柔道部員の)佐藤と中川がいたっけアイツらを動かそうそして柔道部休部日当日ピンポ~ン柴田家のチャイムを鳴らすアキラ先輩「はぁ~い」家の奥からは恵梨香さんの声がアノ時の光景が蘇り、いつになく艶っぽく聴こえる。「いらっしゃい、待ってた・・・わ?」「!?」恵梨香さんは出て来た瞬間は、満面の笑みを見せていたが、俺(アキラ)の顔を確認した途端怪訝そうな表情に一変した。しかも、恵梨香さんの格好は、下はぴっちりとしたパンツで、上はまだら模様の乳輪がはみ出したブラジャーだった。モロ翔との“お楽しみ”を期待していたと言わんばかりの格好だ。俺はそれを見ただけで射精しそうになったのを必死で堪えるのに苦労したぐらいだ。「あれ?アキラくん、ひとり?」その時の恵梨香さんの残念そうな顔に、一瞬悪いことをした気持ちになる。「え、ええ・・・ 翔は・・・ 同じクラスの奴と遊びに行くということで、今日は俺一人で来ました。何だか立て込んでいるようなら帰りますが?」俺は心にも無いことを言って恵梨香さんの気を引く。「え?あぁ、ごめんなさい。そういうわけじゃないのよ、いいわ上がって。勉強、見てほしいんでしょ?」恵梨香さんは気を取り直して俺を家に迎え入れてくれた。居間に到着するまで恵梨香さんの後ろを歩くが、尻にフィットしたパンツのせいで恵梨香さんの尻肉のラインがくっきりと浮かび、しかもそれがプリプリと揺れ動いて、俺はその谷間に顔を埋めたい衝動を必死に抑えた。もうこれ以上何かあったら、恵梨香さんをレイプしたい性衝動を抑え込む自信が無い><!そして、居間に入るアキラと恵梨香。恵梨香は早速、アキラの勉強を見てやるが・・・「何か分からないところ、ある?」恵梨香は座っていたソファを離れ、フロアに座っていたアキラの横に座った。アキラのすぐ横には恵梨香の顔が、そしてはちきれんばかりの爆乳が目の前に迫り、漂う恵梨香の牝臭がアキラの鼻腔をくすぐった。その直後、「オバサンッ!」「きゃぁっ!?」恵梨香は抵抗する暇さえ無く、アキラに床に押し倒された。「ちょっと!?“まだ”ダメよぉっ!ね?落ち着いて・・・」アキラは恵梨香の言葉が終わるのももどかしいように、恵梨香の口を自身の唇で塞いだ。「!?」抵抗してるはずの恵梨香の舌がアキラの唇をかき分けるように侵入し、恵梨香の方からアキラの舌にねっとりと絡ませて来る。口では、「嫌よ、やめて」と言いながら、心の奥底では常に雄を求める淫乱な本性恵梨香の痴女としての本能が荒々しくも若い雄の獣性によって覚醒(めざ)めた瞬間でもあった。