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RINKO MASTURBATION~What happens if Rinko Mama is working at Maison Cattleya?(もしも、リン子ママが若い男たちでむせ返るメゾン・カトレアで働いたら?)

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    2023 / 04 / 21
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私の名は、イオリ・リン子。33歳夫の代わりに模型店を経営しています。客待ちの商売なためと、昨今の消費不況でお店の経営はうまくいってるとは言えない状態です。平日の朝と昼間は閑散として、お客さんは1時間に一人来れば良いというような状態の中、この時間はお店を閉めて、パートのお仕事に出ようかと思っていたところ、丁度良くパートでもできる仕事を見つけました。ある下宿の清掃ということでしたが、「朝と昼間の間だけでよい」ということでしたので、息子を学校に送り出して、帰ってくる間だけ、お店を閉めて働くつもりでしたが・・・最初は大家さんで管理人の格好にびっくりしましたけど、「それだけ重労働なんだ」と理解するようにして、私も働き始めました。住人は息子よりも少しだけ年上だと思ってましたが、もうみんな逞しい大人の男という感じでした。「息子も後5年もすればこの子たちのようになるのかしら?」と、ちょっと想像してしまいます。住人の子たちは素直で優しい子たちばかりなのですけど、若々しく逞しい男の子たちのむせ返るような牡の臭いに、気づかないうちに、体と心は犯されていたのです。そして、ある若い住人の部屋を掃除していた時のことです。「臭(くっさ)ぁ~~い!」部屋に入るなり鼻を衝くような臭い。私はあわてて窓を開けたのですが、この季節の寒風にすぐに窓を閉めました。若い男の青臭い臭いの耐えながらの作業でした。ゴミ箱の中のごみを別の袋に移し替えようとしたところやけに重く、数枚のティッシュペーパーが落ちてしまい、それを拾ったところ・・・ゴミ箱の重さの原因はまさにこれでした。まだ湿っていましたので朝処理したばかりのものものだったのでしょう。ティッシュの中身は大量の精液でした。それまでの部屋に充満する若い男のむせ返るほどの青臭い精臭、手に取ったティッシュの重さとそれ(精液)が放つ臭い。これらだけで、男日照りの熟れた女体を刺激するには充分過ぎました。私は気づくと、男の臭いに包まれたベッドの上で自分を慰めてました。そして全てが終わった頃「!?」私の傍らにはこの部屋の住人である若い男の子が立っていました。「おばさん、こんなところで何やってんの?」男の子の表情は朗らかでしたが、その股間はズボンの中でいまにもはち切れそうに怒張し、私のすぐ先の未来を暗示しているかのようでした。