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レイちゃんの通学路~綾波零第7回(AYANAMI ZERO Chapter7; Ayanami school road)

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    2023 / 04 / 21
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この動画を使ってkratos様が画集にしていただきましたそれがこちら↓になりますhttps://ecchi.iwara.tv/images/ayanami-zero-school-road-part-1https://ecchi.iwara.tv/images/ayanami-zero-school-road-part-2こちらもよろしくお願いいたしますMr.kratos got a book collection using this videoIt will be ↓ herehttps://ecchi.iwara.tv/images/ayanami-zero-school-road-part-1https://ecchi.iwara.tv/images/ayanami-zero-school-road-part-2I am always grateful for your help(- -)(_ _)Thank you for borrowing this place ハニーセレクトには、レイの通う第3新東京市立第壱〇学校の制服のような衣装が無く、以前使用した制服(https://ecchi.iwara.tv/videos/yr0w5fjbync07b3km)の評判がイマイチだったこともあり、候補として考えていたもう一つの制服を着せてみました反野内先生に頼まれたトップレス・バーのお仕事から数日が経ったある日ショーとしてフェラチオしてあげたおじさんから連絡がありました「またどうしても逢いたい」というので、通学前の公園で待ち合わせの約束をしました私はおじさんと人目のつかない公園の奥でフェラチオしましたおじさんには私の連絡先を教えていましたおじさんは現在は単身赴任中で、奥さんとは長く別居状態が続いているそうです私はおじさんのチンボを口に含むと、すぐに硬くなりました数日前に発射したというのに、もうすでにザーメンが溜まってパンパンになっていることが分かりましたおじさんは年齢の割には性欲が強いそうで、自身の性欲を持て余していたそうですおじさんの性欲解消の術は専らソープだったそうですが、いつも懇意にしていたソープ嬢が引退なされたということで、新しい子を探していたそうですが、なかなか見つからず、そんな時にあの店の情報を掴み、ダメ元という思いで入ってみたそうです私はおじさんのぶっといチンボをヌッポヌッポ頭をゆっくり動かしてフェラチオしますおじさんはすぐに私の口の中にドッピュドッピュザーメンを発射しました私はドックドック射精しているおじさんのチンボの亀頭を舌でレロンレロン舐め回すと、また亀頭の先からザーメンがビュービュー噴き出てきました私はビュルビュル吹き出るヌルヌルザーメンをヌッチュヌッチュ精飲しましたおじさんは会社に行く前だったみたいで、すっきりした表情で会社に向かいました今度はおじさんの家に行ってセックスする約束をしましたその時は一晩中ハメまくるそうですおじさんを見送った私の背後には、牧野君のグループが立っていました「あのおっさんのチンボはそんなに美味かったのかよ!?えぇっ!?」牧野君は私がフェラチオしているのを見て凄く興奮したのか(それとも嫉妬しているのか?)、私を壁際に追い込むと私の履いていたパンティーを脱がして、いきなり私のムチムチまんこを舐めてきました私のまんこはさっきおじさんにフェラチオしたばかりということもあり、パンティーにシミを作るほど濡れていました牧野君は溢れる愛液を、舌使いも激しく舐め回しますでも若い牧野君がこれで満足できるはずがありません牧野君は今度は私を壁に向かわせると、ケツを突き出させ、ビンビンに勃起したチンボをそのまままんこにぶち込むと、ズッコズッコ激しい腰使いでケツを振りましたすぐに牧野君の熱いザーメンがまんこにビュービュー発射されました「次は俺の番だぜ!」壁に手をついたまま牧野君のザーメンがまだ滴り落ちている私に、大沢君が私のムッチムチのケツを掴むと、そのままハメてきました大沢君は私のムチムチまんこにチンボを根元までねじ込むと、激しく腰を動かしましたが、「オイ!早く終われよ!!」私と大沢君が壁立ちバックで繋がっているにも関わらず、青木君が横に来ました私は大沢君と繋がったまま青木君のチンボをフェラチオすることになりました私が青木君のチンボをフェラチオしている最中も大沢君は私のケツに激しく腰を打ちつけてきますその間私は青木君の亀頭の先を舌でチュッパチュッパフェラチオすると、青木君の長ぶっといチンボがもっと硬くなり、射精するのは時間の問題です大沢君はそのままおまんこにザーメンをドピュドピュ発射しました私は大沢君の中出しをおまんこで感じながら、青木君のチンボをシコシコ激しくしごいて亀頭をペロペロ舐め回すと、青木君は我慢できず、ザーメンを私の口の中にビュービュー発射してしまいました私は青木君に口内発射されている間も、シッコシッコチンボをしごき続けると、またビュービュー発射されるザーメンをヌルンヌルン飲みまくりました「次は俺の番だ!」大沢君がチンボを引く抜くと、木村君に体を起こされ、そのまま後ろからハメられます木村君は私の片脚を持ち上げると、私のムッチムチまんこをそのまま下から物凄い勢いで突きまくると、大量のヌルヌルザーメンを膣出ししました木村君がザーメンを膣出しし終わると、それを見計らったかのように斎藤君が私の前に来ると、斎藤君に抱きしめられる形でハメられました斎藤君も木村君と同じように私の片脚を持ち上げ、激しい腰使いで突きまくります斎藤君の激しい腰使いが止んだと思った直後、斎藤君の熱いザーメンがお腹いっぱいに発射されました斎藤君がおまんこからチンボを引き抜くと斎藤君の濃くて熱いザーメンが流れ落ちました斎藤君はそのまま庭にあったテーブルに私を寝かせると、今度は藤田君がテーブルの上で、正常位でハメてきます藤田君はみんなに見られながら犯される私を見て興奮したのか、余計腰使いを激しくさせてヌップヌップしてきました藤田君は激しく腰を打ちつけながら私のおまんこの奥にザーメンをビュルビュル中出ししました「それじゃ、コイツはもらっておくぜ。いいな」牧野君は私の脱いだばかりのシミ付きパンティーの臭いを嗅ぎながら、テーブルの上でザーメンを垂れ流したまま力尽きた私を残して学校へと向かいました大沢君「おい牧野!おれにも嗅がせろよ!」牧野君「いいけどよぉ、唾つけんなよ!臭くなるからな」他の男の子たち「アハハハハ・・・」牧野君たちの声が段々と遠のいていきましたそして、キ~~ンコ~~ン カ~~ンコ~~ン キンコンカ~ンコ~~ン学校の予鈴のチャイムが聴こえてきましたどうやら一時限目の授業には間に合いそうもありません一時限目の授業は確か村木先生の現国(現代国語)の時間です私はまた、村木先生の“補習”を受けることになりそうです今日は朝から7人の男たちに、口内発射2発、おまんこに5発、合計7発のザーメンを発射されましたこれが私のごく普通の朝の“日常”です