サイトロゴ
投稿者コメント
expand_more
前回(https://ecchi.iwara.tv/videos/yzzpwskbkyf9w33y1)、まる子の家庭訪問の成り行きからまる子の代わりにストップ劇場で踊り子をすることになったマチコ先生
今回は前回、駆け足気味だったので、今回はストリップシーン(まな板ショー)を中心に作りたくなって作ってみました
ストリッパー・マチ子先生
「おはようございます」
「おう、おはよう。もうすぐ4人目が終わるところだ。悪いが早く準備してトリ(最後の演者)やってくれ」
ここは私の勤務する私立アラマ学園がある“あらま市”にあるストリップ劇場「ヌードシアター アラマ」
私、麻衣マチコ 22歳
普段は私立アラマ学園の1年目ですが教師をしています
その私が、担当する学級の教え子のまる子ちゃんとその母親の身代わりでストリップ劇場で踊り子をすることになって早1カ月が過ぎようとしています
私も仕事(学校)があるので、教職と踊り子の両立は言うほど簡単ではありませんでした
ですが、
劇場の開演時間は昼の1時(PM13:00)からなので、劇場(のオーナー)は私を1回目の公演の時はトリ(最終演者)にしてくれるなどの配慮をしてくれて、
学校も私の担当教科が最終時限にない時は、そのまま早退させてもらい、もし最終時限に授業があったときは非番の先生が代行してくれるようになりました
など、周りの支えもあって今日までなんとかやってこれた次第です
「本日は御来場いただき、誠にありがとうございます
本日の香盤のトリを務めますのは当劇場期待の新人、マチコさんの
登場です!
皆様、拍手をもってお迎えください」
888888888888
客A「いよっ!待ってました!」
客B「やっぱ、マチコちゃんが来ないと帰れないよ」
司会の進行が終わるとお客さんの温かい拍手に迎えられる私
今日も公演の最終に間に合いました
舞台に上がると最初は「盆」の上で軽くオープンショー
そして、盆が回り始めると、
司会「それでは皆様、お待ちかね! まな板ショーのお時間でございます! 」
客「88888888」
司会「参加されたい方は挙手をお願いします!」
客「ハイ、ハイ!」×α
数のほぼ全員が手を挙げる。
まな板ショーは踊り子は1回につき、原則一人の客しか相手をしないので参加者が複数の場合、一人に絞るため、参加者同士でじゃんけんできめるのだが、ここアラマの場合は、チョイス制、つまり、参加者はステージに立った踊り子が決めるのだ
なので、踊り子が誰に決めようと客は文句を言わない
それがルールなのだ
マチコはその中の一人が気になった
手はしっかりと挙げているが、うつむき加減で暗がりにも関わらずサングラスをした金髪の若い男だった
どう見てもケン太たちと同じくらいの年齢(〇校生くらい?)にしか見えなかった
マチコは敢えてその若い男を(まな板ショーの)相手に選んだ
男「え!?俺なの?」
選ばれた男は最初は驚いた様子を見せていたが、たどたどしく壇上に昇る際、股間をしっかり膨らませていたことをマチコは見逃さなかった
マチコは男が着ていた(学生服らしき)ズボンとトランクスを脱がせ、いつものように軽くフェラしてやるだけのつもりだったが、
「お、お姉さん!お、オレ、もう・・・出る・・・」
あえなくマチコの口の中にありったけの精子をぶちまける男
口内で感じたその量の多さと勢いからマチコの導き出した答えは、
「ねぇ、キミ、童貞クン、じゃなくて?」
マチコは男の耳元で囁いた。男は顔を真っ赤にして固まった
「ウフフ❤ 恥ずかしがることなんてないわ。最初はみんな初めてなんだから
あんなにたくさん射精(だ)してまだ上向いてるなんて
最初(はじめて)ならコッチの方がいいわよね」
マチコは男に背を向けたまま男のモノを膣に呑み込んだ
男に自分が童貞を奪われる様を見せつけるマチコ
「(あは・・・ガッチガチ❤この初々しさ、たまらないわぁ♪)」
「それでは皆様、お二人に盛大な拍手を」
男の膣内射精が終わり、肉棒をマンコから引き抜くと男が放った大量の精子がマチコの肉裂から流れ落ちる
それを見計らって司会の調子が客の拍手を誘う
そして男が客席に戻り、壇上にマチコを残し、カクテル光線が場内を照らすと、
「マチコさん、ありがとうございました
これより、このままフィナーレに移りたいと思います
それでは出演者の皆さん、どうぞ!」
司会の調子で今日出演した踊り子が一人づづ登場してくる
そして、満幸(みゆき)さんが登場して壇上5人で「パチンコ(フィナーレ)」
「パチンコ」とは
香盤の出演者全員の出番が終わると最後に全員が舞台に上がる
これを、「フィナーレ」といい、フィナーレで出演者全員によるオープンショーを行うが、このオープンショーのことを、「パチンコ」という(由縁は不明)
そして、
「これにて一回目の公演は終了です。尚、当劇場は入れ替え制ではございませんので、2回目の公演もそのままご覧ください。
2回目の公演開始までしばらくお待ちください。
後、マチコさん、「愛の小部屋」でお客様御指名です。至急向かってください」
司会に促され、休む間もなく仕事です