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イリュの新作が今月9月末に発売されるが、俺は予約する気も起きなかった10月以降はHS2で動画を作る気は更々無い動画を作り終える度に、「これが最後」だと思っているのだが、気がつけば作ってしまう5年にも及ぶ習慣というのは恐ろしいものであるだが、それももうすぐ終わり今回、「最後に作っておきたいもの(動画)」として思いついたのがやっぱりソープだったとは言っても、俺の作るソープ動画って評価はイマイチなんだよね。HS1の時もHモーションの少なさで苦労したが、HS2は更に少なくて余計に表現に苦労する体験したなら兎も角、ソーププレイってのは実際にはエロくなく、ビジュアル的に損してる部分もあるし・・・これがAVにソープの名作が見当たらない所以(;´д`)そして、今回使うキャラは・・・今回は、「ロリ巨乳」な子ということで、本当は別の子を候補に考えていたのだが、その子に合う髪型(後髪)が無かったので断念したが、再度、Pixivで探したら、「種島ぽぷら」にヒットした種島ぽぷらと言えば、個人的な事を言えば、昔交流のあった同人作家さんが種島ぽぷらの同人ゲームを作っていたこともあり、久しぶりにやってみたら面白かったのでこの作品を参考に動画を作ってみました但し、似てるかは・・・種島ぽぷらは劇中(WORKING!!)では、主人公小鳥遊宗太をワグナリアにバイトとしてスカウトしたのがぽぷらであり、その時点では、「宗太とぽぷらが・・・」と思っていたが、すぐに伊波が登場し、宗太は伊波と付き合うことになって、宗太本人も当初から、「ぽぷらに対しては恋愛感情は皆無」と言ってたけどねぇ・・・最後は、「宗太と伊波」を筆頭に、「佐藤潤と轟八千代」「相馬博臣と山田(偽名?)葵」「小鳥遊梢と真柴陽平」「小鳥遊一枝と峰岸透(元夫婦で復縁)」など、数々のカップリングが発生したが、ただ一人ぽぷらだけはハブられた現実というわけで、今作はWORKING!!最終話後、ぽぷらの未来も考察してみましたWORKING!!!!~ロリ巨乳ソープ嬢ぽぷらちゃんソープにとっての書き入れ時(繁忙期)は、主にボーナス支給後の夏(6月下旬から7月上旬頃)と冬(クリスマス前)の二つの時期だが、それ以外にも3月末と8月もソープを訪れる男は意外と多い(詳しくは多かった)3月末は、新大学生受験勉強で忙殺された彼らは彼女を作る暇も無く勉強に明け暮れ、受験勉強から解放され、晴れて憧れのキャンパスライフを楽しむために“童貞”の二文字は足枷でしかない彼らにとって大事なのは高校卒業ではなく、「童貞卒業」3月下旬から入学式前の時期、入学を控えた新大学生がソープ街に溢れているとかいないとか・・・そして8月は夏休み真っ只中の中高生が童貞を捨てようとソープにやってくるんだとか俺も実際、この時期ソープ街をうろつく中高生と思しきグループを何度も見たし、待合室で緊張を隠しきれないで座する高校生(もしかして中学生?)の姿を見たことがあるそして、そんな8月も終わり「おはようございます、店長」「おはよう、今日も元気だね」「エへへ、それだけが私の取り柄なんでね」私、種島ぽぷらこの春から北海道から上京して都内の大学に通う女子大生このソープ「MAGUWAIYA」で働き始めて3カ月になりますまだテクニックは勉強中です?「ありがとうございました」誰かが後朝(きぬぎぬ;本来は平安時代、貴族は結婚しても同居するという習慣は無く、「通い婚」、所謂“夜這い”が通例で、男は夜、結婚した女性の家を訪れ、一夜を共に過ごし、翌朝、明るくなる前には自身の家路につくという習慣がありました。しかも、この頃はまだ布団というものはなく、貴族でも畳の上に衣を重ねて寝ていました。翌朝、重なり合っていたお互いの衣が離れることは一時であろうと「別れ」の意味を持っていましたので、お互いの衣が離れ離れになることを、「衣々(きぬぎぬ)の別れ」と言うようなり、時代を経た江戸時代の遊郭では一夜の逢瀬を終え、夜が明け、客を見送ることを「後朝の別れ」と言うようになりました)を終えたようです店長「お疲れ様です。キョーコさん」キョーコ「お疲れ~店長、とぽぷらちゃん」ぽぷら「お疲れ様です」キョーコ「いやぁ~ 童貞相手は大変だわ~ あいつらオナニーばっか(してるから)でマンコでイカせるの一苦労だわでも、病気の心配はないし、こっちの言う通りにしてくれるから、その点は楽なんだけどねぇ」ぽぷら「はぁ・・・」自室に向かう後姿に見入るぽぷらちなみに キョーコさんはこのソープ「MAGUWAIYA」のNo.1ソープ嬢であるぽぷら「相変わらず素敵です、 キョーコさん。美人で背も高くて、私の理想の女性です」店長「そんなことより・・・ 3月もそうだけど、8月も童貞の学生さんが多くいらっしゃるんですよ3月はまだぽぷらちゃんいなかったけど(ぽぷらが「水揚げ(本来は漁師が港に魚を揚げることを意味したが、江戸時代の遊郭では新造(見習い遊女)が、「初めて客の相手をする(この時、遊女は処女を失うことが通過儀礼だった)」ことを“水揚げ”と呼んだことに因み、現代のソープでは、「ソープ嬢が(ソープ嬢として)初めて客の相手をする」ことを水揚げといった)」されたのはGW明けの5月上旬)、この時期(8月)も童貞の学生さんが多いからそろそろそういうお客さん相手にしてもらいたいんだけど、大丈夫?」ぽぷら「はい^^、私なら平気ですb」ということで今回のぽぷらの敵娼(あいかた)となるのは・・・