抜錨！宇宙空母綾波零（SPACE CARRIER AYANAMI ZERO)

今回も我が親愛なるkratos様がこの動画を使って画集を作って下さいましたそれがこちら↓になりますhttps://ecchi.iwara.tv/images/space-carrier-ayanami-zerokratos様いつもありがとうございます(- -)(_ _)今回も我が親愛なるMr.kratosがこの動画を使って画集を作って下さいましたそれがこちら↓になりますhttps://ecchi.iwara.tv/images/space-carrier-ayanami-zeroMr. kratos Thank you always (* - -) (* _ _)今度は学校の写真部の合宿に参加することになりました私（綾波レイ）は今、太平洋上にあるという島に向けて航海の途中にありますなんでもその島を借り切っての撮影になるとか・・・しかも、こんな大きな船に乗って行くという・・・どうしてそうなったのか？それは私が美術部のデッサンのモデルをした日の夜にまで遡ります夜；仲野部長宅仲野（弟）「兄者よ、これを見たまえ！」仲野（兄）「弟よ、こ・・・これは！？綾波クンではないか！」仲野（弟）「左様！本日我が部（美術部）が念願にしていた綾波クンがモデルを引き受けてくれたのだよ」仲野（兄）「な！？何という・・・羨ましいことを！」美術部部長の仲野先輩には双子のお兄様がいますしかも、お兄様は写真部の部長をしておられて、兄弟の仲は悪くはないのですが、お二方共に独自の芸術観をお持ちで、その考え方の違いから度々衝突しておいででしたそして今夜は、弟（美術部の部長）さんが描いた私と佐藤君が激しくハメ合っていた時の様子を描いた絵画を自慢げにお兄様にお見せしていたのでした今夜も激しい激論が繰り広げられそうです1時間後仲野（弟）「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ 悔しければ兄者も綾波クンに被写体？とかいうものの依頼をすればよいではないか！？」仲野（兄）「(*´Д｀)ゼェゼェ それはそうなんだが・・;」綾波本人に自覚は無いが、それとは裏腹に、フェラチオされたり、セックスするために人気のない所に誘われるのは日常茶飯事それに加えて、運動部・文化部関わらず、彼女へ依頼する部も増え、綾波を巡る争奪戦は激化の一途を辿っていた（談；仲野（兄）仲野（兄）「（我が写真部も手をこまねいている場合ではないということだな。だったら我等も同じ手法を取るか。だが念には念を入れるとするか！(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪」翌日、お兄様（写真部部長）は弟さん（美術部部長）と同じく、私と同じクラスの写真部員である長野君と松本君に写真部の合宿への参加要請を伝えてきました私は断る理由も無いのと、「どうせ2、3日もすれば帰れる」という軽い気持ちから了承しましたしかし・・・実は仲野家は御祖父様が海運業で一代で財を成した資産家で、その事業を引き継いだのが長男である仲野兄弟の父君の兄上、つまり伯父様ということですが、不幸にも伯父様に子供が授からなかったということで、伯父様は甥である仲野兄弟、特にお兄様を自分の我が子のように可愛がられたということ（写真部の合宿に）私が参加するということを聞いたお兄様は、伯父様にお願いして伯父様の所有する大型クルーザーと南の島を借りてしまったのですそして出発当日、停泊する船は、大型のクルーザーというより、大昔の航空母艦を彷彿とさせるものでしたしかも甲板と呼ばれるデッキには、これも昔の戦闘機のような飛行機がいくつも置いてありましたしかも実際に飛べるというから驚きです「よぉし、これから早速撮影開始だ！いいね？綾波クン」仲野先輩は私を部の合宿に帯同させられたことに終始御機嫌でした日本から目的地の島に到着するのは数日後になるということですその間はこの船の中で衣食住を共にすることになります船が出港して間もなく、甲板の上で私を被写体にした撮影会が始まりました仲野先輩は撮影開始早々、「どうだね？綾波クン。この青い空と碧い海！君もそれとひとつになってみないかね？そう、自然と一体になるんだ!!分かるね？」青い空と碧い海、そして見ている者は写真部員と顧問の先生だけですそんな解放感が私を大胆にさせました（いつものことやんけ＞＜！）仲野先輩の、その一言で部員たちは一気に活気づき、それまで緩やかに流れていた空気が一変しました仲野先輩の要求は段々とエスカレートしていき、徐々にいやらしく卑猥なポーズを取らされるようになりましたその度に仲野先輩の切るシャッター音も激しさを増していきましたしかし、私を見ていたのは写真部の人だけでありませんでしたBGMSpace Carrier Blue Noah（宇宙空母ブルーノア～大いなる海へ）Performed Mayo Kawasaki（川崎麻世）