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以前、「その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする」の喜多川海夢(きたがわまりん)を作ってみたが(https://ecchi.iwara.tv/videos/782q6frw8mhmkrv1e)、第10話「誰にでも色々あるんです」で出てきた「黒ギャルまりんちゃん」にすっかりハマってしまい、更に次回の第11話「俺は今、ラブホテルにいます」ではサキュバス姿のまりんちゃんに感化され、「サキュバスになった黒ギャルまりんちゃん(https://ecchi.iwara.tv/videos/3vjr7fb2evi4g94br)」を作ってしまった
で、今回は「黒ギャルまりんちゃん」をメインに作ってみました
まりんちゃんは「日焼けしない(肌が黒くならない)」という設定みたいで、本編ではあくまでファンデを塗ったということですが・・・
行動力より破壊力!
と言った感じで、 黒ギャルになったまりんちゃんの破壊力が凄まじい><!
1,ギャルとGyaru
「ギャル」という言葉は英語の“girl”の短縮形(スラング?)である“gal”から来ていますが、日本でこの言葉が使われだしたきっかけは、1972(昭和42)年、ラングラー・ジャパン(Wrangler Japan)から発売された“Gals”という女性用ジーンズがからと言われているが、私が初めて「ギャル」ということばを知ったのは、沢田研二 の「OH!ギャル(1979年5月31日発売)」だと記憶している
どちらにしても今から40年以上も昔の話
日本のギャル文化は古くて深かった
そして、現在ではギャルの英語表記はgalではなくローマ字の“Gyaru”で通じるというから驚きである
しかも、外国人はGyaru=黒ギャルという認識らしい
なので、黒ギャルをわざわざBlack galと言わずに単にGyaruと言った方が通じるらしい
2、黒ギャルになった喜多川海夢の破壊力が凄まじい><!
ともあれ、今回使うまりんちゃんであるが、当初は「本編とは違う設定」となるため、「二次創作扱い」のキャラとなるため、別名義のキャラとして考えていたが、やはり、「まりんちゃんはまりんちゃん」という考えに帰結し、喜多川海夢(の黒ギャルバージョン)として扱うことにした(名称は
でもやはり二次創作(扱い)ということで、若干設定を変えています
「読者モデル」という設定は踏襲しつつも、「ごじょ~君はいない(出会わない)」という世界線で考えています
後、まりんちゃんですが、黒ギャルにしただけでなく、乳・尻・太ももを増量しております(当社比10%増(20%か^^
加えて「黒くて巨乳輪」「陰毛パーツで増量」
更に水着(・・;?)は、「乳首が隠れるだけ」「尻丸出し」
と私の性癖これでもかとブッ込んでます(いつもだけど ̄∇ ̄;)