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【Shota-Oba】【Shota-Loli】Rim job being done lolibitch(好きだったクラス女子にSEXを拒否られた腹いせにその母親を中出しレイプ絶頂させた鬼畜ショタにアナ〇舐めでマジイキさせられた後、初めてのア〇ル〇ァックで激イキするロ〇〇ッチ

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    2022 / 03 / 16
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https://ecchi.iwara.tv/videos/rok6osd4zrczerok8
で、萌々香ちゃんに拒否られた僕は、学校が終わると家に帰る間も惜しんで、そのまま萌々香ちゃんちの銭湯に向かった
急いで来たので銭湯にはまだ客の姿は見えなかった
「あら、どうしたの?あの子(萌々香)、まだ学校から戻って・・・」
銭湯には開店準備を終えたばかりの桜子さん(萌々香ちゃんのママ)がいた
桜子さんを見ていると、僕は昨日のことを思い出し、股間がムクムクしてくるのを我慢できなくなり、桜子さんの着ていた衣服を剥ぎ、浴場へと強引に連れ込み、押し倒すと萌々香ちゃんを犯そうとした正常位の体勢になったが・・・
「ちょつと、勝田くん!慌てないで、床(タイル地)は冷たいし、硬いからその体勢(正常位)だと膝が痛いわ
マット、用意するわね」
桜子さんは自分を犯そうという僕を拒んだり、抗ったりはしなかった
「慌てないでね、最初はゆっくりよ」
最初はぎこちなかった僕の腰使いだったが、下になりながらも僕を巧みにリードしてくれる桜子さんによって、
「アヒィ~~ッ!もう感じ過ぎて、マンコ限界ですぅ~~っ!」
僕の激しい腰使いでイキそうになる桜子さん、それは僕も同じだった
程なくして、
「私のおしっこ、見てくださぁ~~い!」
絶叫と共に潮と尿をまき散らしながら絶頂に達する桜子さん
僕も同時に桜子さんの膣内に精子を噴出させていたが、
「も、萌々香ちゃん!うぅっ!」
ドクッドクッと脈動を打つ度に僕の脳裏に浮かぶのは・・・
だが、中出し絶頂で悦に浸っていたはずの桜子さんは、この僕の小さな囁きを見逃さなかった
「今日はどうしたの?学校で・・・ウチの娘と何かあったの?」
桜子さんは僕の気持ちの変化に気づいていたらしい
「だって、勝田くんは優しい子だもの。こんなこと(女の人を力づくでレイプ)するような子じゃないでしょ?」
そう言われて僕は今日萌々香ちゃんと学校でナニがあったのか、桜子さんに話した
「そう、そんなことがあったのね・・・それは母親として謝らなきゃね
でも、それはそれとして・・・
萌々香!見ているんでしょ!?隠れていないで出てきなさい!」
萌々香ちゃんが現れた
「萌々香、あなたもそろそろ新しい“仕事”を覚える時期に来ているのかもね
そこに四つん這いになって(勝田くんの前で)尻を突き出すのよ」
「はい、ママ」
萌々香ちゃんは桜子さんの言う通りにした
「本当は本洗いはおまんこを使うのだけれど・・・まだこの娘は小さいから、お尻の穴で我慢してね
それじゃ勝田くん、この娘、お尻の穴でスルのは初めてだからよくほぐしてあげてね」
「や、優しくね、ちょっと怖いから、さ」
僕は萌々香ちゃんのおっきなお尻に引き寄せられるように、肉厚の尻肉に顔を埋め、萌々香ちゃんの肛門を激しく舐っていた