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「どんな顔して会えばいいんだ」思えば僅か昨日のことあれからまだ10数時間しか経っていない・・・僕の家がお風呂をリフォームすることになって、家のお風呂に入れなくなったことから、偶々近くにあった銭湯に行くことになったのだが・・・そこで待っていたのは同じクラスの女子、桃木萌々香(もものき ももか)だったしかも、その銭湯は普通の銭湯ではしない特別な(性的な)サービスをする銭湯だった詳しくは、https://ecchi.iwara.tv/videos/dvy58sdkp2ckw9wy5をご覧ください家に帰った後も、その時の光景が頭から離れずあんなことになるし・・・(ここら辺は本編動画)そして翌朝の学校“あんなこと”の後、僕は恥ずかしさから教室に入るのに(桃木萌々香に会うのに)、躊躇ったが、「おっはよぉ~昨日はサンキューね❤」彼女は僕を見つけると昨日と変わらぬ笑顔で迎えてくれた否、昨日とは明らかに違う笑顔だっただが、僅かながら彼女の友人の中には、この彼女の微妙な変化に感づく者がいたそして、その日のお昼休みの教室萌々香の友達A「ねぇ?今朝のモカちゃん(桃木萌々香の友人間での愛称)、何か変じゃなかった?」萌々香の友達B「そう?どこが?」萌々香の友達A「勝田くん(僕)に対する態度よ!あの二人って付き合ってたっけ?」萌々香の友達B「さぁ?そんな素振り、昨日まで無かったじゃない。私、あの二人が話てるところ見たことないもの」萌々香の友達A「私もよ、いつの間にあんなに仲良くなったのかしら?」萌々香の友達B「さぁ?そういえば、あの二人いないわねぇ」萌々香の友達A「まさか!」萌々香の友達B「ねぇ?」そのまさかである昨日といい、今朝のことといい、僕は授業中も上の空で、桃木さんと桜子さん(萌々香の母親)のことばかり考えていた勿論、「二人とセックスしたい」その一念だけである僕は、放課後になるのが待ちきれず、お昼休みを待って、桃木さんを学校の裏庭に連れて行った桃木さんは抗うこともなくついてきた誰もいない裏庭で二人きり何も起きないはずもなく・・・