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通学途中の電車内で痴漢に遭うことが日課になってしまったクレア(詳しくは前回(https://ecchi.iwara.tv/videos/nyz53tgzeyspvl10q)を参照)今回は学校に着いてからのお話僕の名は、干稲鉄太郎(ほしいの てつたろう)特に目立ったところもない普通の生徒だ僕のクラスにはクレアというガラスで出来た女の子がいる外見がガラス(で出来ている)ということ以外は、優しくておとなしい、極普通の少女だ入学当初かは見た目の美しさと物珍しさから周囲の注目を集めたが、すぐに友達も出来たようであるそんなクレアさんは今では僕の彼女である(と思っている僕とクレアさんがつきあうきっかけとなったのは先日の放課後クレアさんは独りで教室の掃除をしていた同じ掃除当番の子たちは、クレアさんに掃除の当番を押しつけ、帰ってしまったらしい頼まれると断れない優しい性格のクレアさんにつけ込んでの所業であるクレアさんだって放課後はバイトがあるにも関わらずである僕は見かねて掃除を手伝うことにした僕が箒(ほうき)で掃いている時、横ではクレアさんが尻を突き出したまま床の掃除をしていた僕は掃除をしている振りをしていたが、クレアさんの尻から目が離せないでいたクレアさんは全身ガラス製だが、見た目は女性の裸そのままの姿だ僕の目には、クレアさんの尻、そして、隠されなきゃいけないはずのクレアさんの女性器、つまりおまんこがくっきりと露になっていたのである僕は初めて見るおまんこに目が釘付けになっていたそして、どうにかこうにか教室の掃除を終えると、「今日はどうもありとうございます」クレアさんはお礼を言ってくれた本来ならこれでクレアさんはバイトに向かい、僕はこのまま帰るはずだっただが・・・「干稲くん!?」クレアさんは僕を見て、びっくりするような表情を浮かべた僕の股間はズボンの上からでも分かるくらいに、くっきりと勃起したチン○のラインが浮かんでいたのである「(ヤバい!クレアさんに嫌われる!)」僕はそう思ったが、クレアさんの態度は意外なものだった「 干稲くん、今日はありがとう、これは今日のお礼です」「!?」クレアさんは手慣れた手つきで僕のズボンとパンツをあっと言う間に脱がすと、勃起した僕のチン○を握っていた「あなたのオ○ンチ○、とっても熱い・・・ 素敵です❤」そう言うとクレアは、これも慣れた手つきで僕のチン○をシゴき始めたクレアの身体はガラスだが、軟質性のガラスで、手も女性のそれと同様に柔らかい但し、僕は女性の手を握ったことなんてなかったけど・・・クレアさんの柔らかな手の感触と、いつものオナニーとは違うリズムの動き夢見心地、とはまさにこのことだ「ガマンなさらずに、思いっきり御射精して下さいね❤」クレアさんに言われるまでもなく、僕は既に爆発寸前だった「ウゥッ! あぁっ!?」ほどなくして僕はクレアさんの手の中で弾けたこの一件以降、クレアさんは僕の彼女になってくれたでも、クレアさんは放課後はバイトがあるということで、僕たちの“デート”は専(もっぱ)ら昼休み場所は体育倉庫昼休みは誰も来ない穴場だ今では二人でいる時は、「クレア」「鉄太郎さん」と呼び合う仲だクレアは身体の特性上、フェラや本番、SEXの類ができないでもそんなことは僕にとってはどうでも良かった僕はクレアのことが好きだし、クレアも僕を好きと言ってくれるそれだけで十分だった