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もしも銀河鉄道999のクレアが現代の喫茶店で働いていたら?

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    2022 / 01 / 15
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先日、Pixivを観ていたら、「銀河鉄道999のクレア」を見つけた1,銀河鉄道999とは?銀河鉄道999は、松本零士原作で1977年~1981年まで「少年キング」で連載された氏の代表作翌年の1978(昭和53)年9月14日からフジテレビ系でアニメ化され、全113話+総集編4話が1982(昭和57)年4月5日まで、実に足掛け4年にわたって放映された大ヒットアニメとなったただし、私はこの時間、裏番組を観ていたのでTV版はあまり観てなかったけど・・・そんな時、TV放映から1年後の1979(昭和54)年に映画化され、こちらは実際に劇場に観に行ったWikiによると、公開は同年8月4日夏休み映画となっているが、私の記憶だと正月に観に行ったはずなんだが・・・1979年8月といえばTVも原作もまだまだ途中だが、劇場版では、アンドロメダ終着駅惑星メーテル、更にメーテル星とメーテルの母プロメシュームの最後、更には、「徹郎とメーテルの別れ」まで描かれており、この時代としては極めて異例の「壮大な公式ネタばれ」となっているそして、プロメシュームさんが、「1000年女王」のヒロインの弥生さん(雪野弥生)だったことを後々に知ることになるのですが、その当時は知る由もありませんでしたそして、TV版を観ずに劇場版を観て私が一番印象に残ったのがクレアでしたTV版観てないので、クレアの登場回(第三話「タイタンの眠れる戦士」)を観てないんですよねTV版と劇場版って声優違うんですね劇場版しか知らないから麻上洋子(現;一龍齋春海水)さんしかイメージがない><!2,正直クレアしか観てなかった( ̄∇ ̄;)だって、いきなり裸の女の子が現れるんですよ!それで誰もツッコまない><!当時の私は小学○年生でしたが、父親が隠していたエロ本を盗み見ていたマセガキもうクレアに目が釘付けでしたね^^この当時、劇場版の小説前後編2冊・フィルムコミックも買いましたが、劇場版のラストバトルであるプロメシュームとの999での最終決戦でプロメシュームを倒すのはなんとクレア!しかし、その時のフィルムコミックで映し出されていたのはクレアの、しかも突き出した尻!割れ目もくっきり><!そりゃ○学生の性癖も歪みますわ><!・・;3、クレア成作過程そういうわけで、Pixivで描かれていたクレアを見ながら当時を思い出してしまいましたただ、松本零士先生の描く女性キャラクターは意外と難しいようで、絵師さんが描いたクレアはむっちむちしたものが多かったですそれを見て私もまた悪い発作が起きて、クレアを作りたくなってきました^^Pixivで描かれていたクレアを参考に、アップロードされてたスライム娘が基ですでも意外と苦労しました最大の不満は瞳の黒い輪郭が消せなかったことと、プレイ動画を使っていますので、目と口がどうしても動いてしまうのがイメージとかけ離れていることですかねこれもまた、illusionのゲームとHoney Select2の限界ということです