【BBA - SHOTA】THE DIRTY PAIR the shota eater～囚われたショーターくんの末路

今回、ダーティペアと冠していますが、ケイとユリは出てきません武装集団に抵抗虚しく拉致監禁され、凌辱の限りを尽くされるケイとユリ（詳しくは前回（https://ecchi.iwara.tv/videos/28bzzsegq2sqrl6rd）を参照願います同じ頃、前々回（https://ecchi.iwara.tv/videos/l01kdtlzjwc8x285m）のラストで突然風呂場に押し入って来た謎の武装集団に囚われたショーターくんがその後どうなったのか？それが今回のお話うぅ～～ん・・・なんだろうこの、柔らくて温かいしかも、いい匂いがするこれってもしかして・・・「ママ！？」( ﾟдﾟ )ショーターが目覚めて最初に目に入ってきたのは、肉の双峰だった？「目が覚めた」ショーター「あなたは！」肉の双峰の持ち主の名は、ジェーン・本田正田コンツェルン先々代の会長だったショーンの祖父と、前会長でありショーンの実父の秘書を歴任した女だった、というのがショーンの印象だったショーン自身は彼女とは2，3度あっただけの面識しかなく、実際に言葉を交わしたことは一度もなかったジェーン「お久しぶりね、坊ちゃん（ショーンのこと）」ショーター「・・・・」ジェーン「訝（いぶか）る御気持も御察し致しますわ御祖父様と御尊父様を立て続けに亡くされて、慣れない会長職にも御苦労されてるとかで・・・そこで私（わたくし）に提案がございますの」彼女（ジェーン）には二人の息子がいた長男（ひとり）は、先々代会長でショーンの祖父との間にできた子供次男（二人目）は、前会長でショーンの父との間にできた子供だという前々回ショーンたちのいる風呂場に押し入って来た武装した二人組の男たちがそれだ彼女が言うには、「自分の息子たちに会長職を譲れ」というものだった理由はどうであれ、彼女の息子たちも正田家の血筋を引く、正当な後継者には違いはなかった彼女から言わせれば、母親が正妻か？愛人か？の差だけだったのだが・・・子供のショーターにそれを分かれというのも無理からぬことかもしれないジェーン「その代わり悪いようにはしないわ、その証拠に・・・」ショーター「あぁっ！？おばさんっ！」ジェーンは嫌がるショーターに、慣れた手つきで服を脱がすと、気がつけばショーターのモノを口に含んでいた「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、ガキのくせにいいモノ持ってんじゃないの、舐め甲斐があるわね、コレ」そう言いながらあっと言う間にショーターを口だけで射精させるジェーン「あの人たちの若いころにそっくりね長年の不義理を父親と祖父に代わって償ってちょうだい先ずはお口で奉仕するのよ！」ショーターの目の前で大股開きになって性器を露にするジェーンショーンはそれに吸い込まれるように舌を這わせる「いいわ、上手よ❤（もうイキそう・・・）もういいわ・・・イクっ！」ショーンの予想外の舐めテクに図らずも絶頂に達したジェーン「ガキのくせにいけない子ね？お仕置きしてあげるわ❤」ソファーの上でショーターに跨るジェーン「あ、あぁ～～っ！おばさんっ！ すごく・・・気持ちいいよ～～～出る！もう出るぅ！」「アァ、アヒィ～～ッ！」二人同時に絶頂を迎えたこれに対し、ジェーンは、「うれしいわ、二度目なのにこんなにたくさん出してくれておばさんもすごく感じちゃった❤でもまだまだこれからよあなたの精子も財産も全て残らず搾り取ってあげるわ❤」おまんこから滴り落ちるショーターの白液が心地良かった