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THE DIRTY PAIR chapter.4 男とドレスはおニューに限る、とは限らない!?

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    2022 / 01 / 11
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前回(https://ecchi.iwara.tv/videos/48q38upgbrsynmya9)の続きハァ~ ハァ~ ハァ~ ハァ~ ハァ~ ハァ~ ハァ~ ハァ~ベッドの上には、正田家の老執事ショーンに不覚にもイカされたケイが、彼から受けた精子を秘裂から白濁させながら垂れ流し、息も絶え絶えにあえいでいたその一部始終を見ていたユリは、「次は私の番よ」すでにコスチュームを脱ぎ去った後であるケイを絶頂へと導いた老執事は、息も絶え絶えに横たわるケイとは対照的に、自らも精を放った直後とは思えないほど剛直を維持していた齢70を過ぎた老人とは思えないほどの絶倫ぶりであるユリ「(あのケイを同時とはいえイカせるとは大したものね、このおじいちゃん❤でも私はケイと同じようにはいかなくてよ)」ケイ「ハァ~ ハァ~・・・ 気をつけて、ユリこの・・・ おじいちゃん・・・ ただ者じゃないわハァ~ ハァ~・・・」ユリ「(´∀`*)ウフフ❤ まかせて、あなたの“仇”は私が取ってあげるからおとなしくそこで見てなさい、ンッ!?(このおじいちゃん、巧い!)」顔面騎乗で老執事の顔の上に乗るユリしかし、ユリの予想を超えたショーンの舌戯に、ユリは不覚にも身悶えしてしまっていたユリ「(ダメ、このまままじゃイカされちゃう)」ユリは形勢逆転を狙い体位を変え、老執事の上に乗っかったしかし、それが間違いのもとだったユリが老執事の上で腰を使い始めてすぐに、ユリ「気持ち良すぎて・・・ 頭ヘンになりそう・・・」と言いながら自ら腰を激しく動かすユリこのままではユリの“自滅”は時間の問題かに見えたが、ショーンの心中では、ショーン「(オォッ! これは素晴らしい先ほどのお嬢さん(ケイのこと)もなかなかじゃったが・・・二人共なかなかの名器じゃわい)」ショーンさんの見立てによると、ケイは、入口(膣口)が狭く挿入に苦労するが、(膣内に)入ったら入ったで内でも絞めつけてくるしかも“入口・中心・奥の三か所で同じくらいの強さ”で絞めつけてくるという所謂「俵絞め」という名器だそうで、ちなみに、入口だけを絞めるなら、「巾着」と呼ばれる名器膣内が絞めつけられるのは、「蛸壺」と呼ばれ、この二つの特徴を併せ持つのが、「俵絞め」と呼ばれるそうであるこれらは、「努力で鍛えられる」ということであるが、俵絞めには、「二段絞め」と「三段絞め」というのがあり、二段絞めは、「入口と膣奥でしめる」ものであり、三段絞めは、「入口と膣奥、更には中心(真ん中あたり)でしめる」ものであり、二段絞めは努力すればできるそうであるが、三段絞めは天性のものであるというケイの場合は、「三段絞め」、しかも更には膣肉がうねるような動き(これは「イソギンチャク」と呼ばれる)も加わるので、「並みの男では耐えられない」そうである男たちがケイを満足させられないのは無理もない、ということであるユリについては、大陰唇が柔らかいのが特徴で、大陰唇が柔らかいということは膣口も柔らかく、挿入もし易く、膣内は優しく全体を包み込むような感触この名器を、「おまんじゅう」というらしいなんとも柔らかそうなイメージであるだが、ユリの肉体は一般女性よりも鍛えられている為、括約筋も強いことから一旦受け入れると、入口と膣全体で絞めつけてくる、という言うまでもないとは思うが、括約筋とは、「肛門を絞めるための筋肉」のことであり、女性の場合は、肛門と膣口を“八の字”に繋げる形状をしており、「肛門を絞める力と膣の締りは比例する」と言われているということで、ユリの膣内は、「巾着」と「おまんじゅう」を強くしたような構造をしており、こちらも稀にみる“名器”と呼ぶにふさわしい“逸品”と言えるだろうということであるそうこうする間に、ユリ「あっ!ダメ!漏れちゃうぅ~~っ!」老執事の上で絶頂を迎えるユリと同時に老執事もまた、ユリの膣内に精を放つ「御満足いただけましたか?」絶頂し、老執事の精を秘裂から垂れ流すユリを上にしたままの老執事に上からグーリィが問いかける「はい、上出来でございます。これなら坊ちゃん(ショーターのこと)をお守りすることも叶いましょう」「それは結構」グーリィとショーンの会話を虚ろに聴いていたユリとケイ体が鉛のように重いこんな絶頂と満足感を得られたのは何年振りだろうか?否、二人にとっては初めての体験だったかもしれない正田家の依頼を二人が聴いたのは、もっと時間が経ってからのことだった